底屈制動部材およびこれを用いた短下肢装具

開放特許情報番号
L2011005230
開放特許情報登録日
2011/9/30
最新更新日
2014/8/27

基本情報

出願番号 特願2009-273912
出願日 2009/12/1
出願人 国立大学法人広島大学
公開番号 特開2011-115296
公開日 2011/6/16
登録番号 特許第5561688号
特許権者 国立大学法人広島大学
発明の名称 底屈制動部材およびこれを用いた短下肢装具
技術分野 機械・加工、生活・文化
機能 機械・部品の製造、安全・福祉対策
適用製品 脳卒中等で足首関節を自己の意思で自由に動かすことができない障害をもった患者等の補助器具或いはリハビリ器具として利用可能
目的 脳卒中等で足首関節を自己の意思で自由に動かすことができないという障害を生じることがある。このような障害を負った患者は、つま先が下に垂れ下がる(下垂足、尖足)ため、歩行の際に円滑な体重移動を行えず、また、爪先が床に引っ掛かる等して上手く歩けないことから、一般的に補助器具として短下肢装具が用いられている。 この発明は、底屈が可能で自然な状態で歩行できる簡易な構造の底屈制動部材及びこれを用いた短下肢装具の提供を目的とする。
効果 底屈制動部材は、圧縮変形可能な柔軟性弾性材料から構成されており、短下肢装具の足載置体或いは下腿支持体いずれかのアキレス腱部に設置される。この短下肢装具を装着して歩行をすれば、着地時に底屈制動部材が足載置体及び下腿支持体の両アキレス腱部で押圧され、所定量圧縮変形する。この変形により、足首関節が所定角度底屈するので、着地時の衝撃が吸収されてスムーズな歩行が実現される。
技術概要
底屈制動部材41は、足底を載せるための足載置体21と下腿を支持する下腿支持体11とがそれぞれの踝部23、13で接続される短下肢装具1の足載置体21のアキレス腱部22或いは下腿支持体11のアキレス腱部12に取り付けられる部材である。 底屈制動部材41は圧縮変形可能な柔軟性弾性材料から構成され、下腿支持体11のアキレス腱部12或いは足載置体21のアキレス腱部22に当接してから、圧縮されて足首関節を所定角度底屈させる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT