変動荷重検出パッド及びこれを用いた変動荷重検出板、分布型変動荷重検出板、並びに変動荷重検出装置

開放特許情報番号
L2011005224
開放特許情報登録日
2011/9/30
最新更新日
2011/9/30

基本情報

出願番号 特願2009-192557
出願日 2009/8/21
出願人 国立大学法人広島大学
公開番号 特開2011-043442
公開日 2011/3/3
発明の名称 変動荷重検出パッド及びこれを用いた変動荷重検出板、分布型変動荷重検出板、並びに変動荷重検出装置
技術分野 電気・電子、機械・加工
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 クレーン車におけるアウトリガーのベース底面の変動荷重、コンテナトレーラのコンテナと車両との間の変動荷重、軌道と枕木の間の変動荷重、プレス機械の変動荷重、車両の衝突衝撃力等、大きな荷重を測定する際に利用可能
目的 1kN(100kg)〜1MN(100ton)もの大きな変動荷重の計測、モニタリング技術が求められている。このような変動荷重の測定では、薄型で、受圧面積が大きく、且つ、大きな変動荷重を計測可能な測定装置が要求される。また、状況によっては対象物が負荷する荷重に加え、ずれ力を検出することを要求される。 この発明は、薄型で、且つ、大きな変動荷重を検出することが可能な変動荷重検出パッド及びこれを用いた変動荷重検出板、分布型変動荷重検出板、並びに変動荷重検出装置の提供を目的とする。
効果 電極板は機械的強度を有し、大きな荷重が作用しても、電極板にひび割れ等が生じにくく、大きな変動荷重の計測に用いることができる。 電極板と圧電板とは非接着であり、電極板と圧電板との間に接着層がなく、静電容量が生じない。更に、ポアソン効果による電極板の面方向への伸びが生じない。このため、電極板に挟まれた圧電板は、面に沿って伸ばされることなく、負荷される荷重に応じて厚み方向に圧縮されるので、変動荷重を精度良く検出できる。 それぞれ薄い圧電板、電極板、絶縁板から構成され、薄型で、且つ、受圧面積を大きく構成できる。
技術概要
変動荷重検出パッド1は、高分子圧電材料から形成された圧電板11と、圧電板11を挟む一対の電極板12、13と、一対の電極板12、13を挟む一対の絶縁板14、15とを備える。そして、一対の電極板12、13はそれぞれ圧電板11に直に面接触し、且つ、非接着である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT