プラズマX線管

開放特許情報番号
L2011005166
開放特許情報登録日
2011/9/30
最新更新日
2015/11/10

基本情報

出願番号 特願2001-110783
出願日 2001/4/10
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2002-313267
公開日 2002/10/25
登録番号 特許第3734019号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 プラズマX線管
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、安全・福祉対策
適用製品 プラズマX線管
目的 プラズマX線発生装置に使用する、線量むらのない、高強度の、放電が惹起しやすく、かつ、繰り返し使用できるプラズマX線管を提供する。
効果 線量むらのない、高強度の、放電が惹起しやすい、かつ、繰り返し使用できるプラズマX線管を提供できる。従って、手軽に使用できる、高エネルギー、高強度の準単色X線を発生するプラズマX線発生装置のプラズマX線管として使用できる。かくして、高強度の単色X線を必要とする医療分野で使用すれば極めて有用である。
技術概要
高電圧放電により、対陰極物質を蒸発させて対陰極物質からなるプラズマを生成し、このプラズマに衝突して生ずる制動放射X線をプラズマ中の対陰極物質に吸収させて特性X線を発生させるプラズマX線発生装置に使用するプラズマX線管である。棒状の対陰極2と、棒状の対陰極2の外径より大きな内径を有する環状陰極3とを有し、環状陰極3が、外径、内径及び材料の異なる複数の環状陰極部材を、対陰極に面する側から対陰極に面しない側に向かって順次内径が大きくなるように互いに嵌合してなり、かつ環状陰極部材の外径が対陰極に面する側から対陰極に面しない側に向かって連続的に大きくなる形状を有しており、棒状の対陰極2と環状陰極3の軸を一致させて、かつ所定の距離離して配設し、環状陰極3の開口部6からX線を取り出す。対陰極に面する環状陰極部材はカーボン・グラファイトからなり、カーボン・グラファイトからなる環状陰極部材以外の環状陰極部材が金属からなる。放電トリガー電極を、環状陰極の内壁に沿って、かつ、環状陰極の内部に配設する。放電トリガー電極を、対陰極に面する環状陰極部材の側壁を貫通して設けた細孔内に配設する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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