融合糖タンパク質から成るエンベロープを有する逆行性輸送ウィルスベクター系

開放特許情報番号
L2011005163
開放特許情報登録日
2011/9/30
最新更新日
2015/11/10

基本情報

出願番号 特願2009-274156
出願日 2009/12/2
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2011-115077
公開日 2011/6/16
登録番号 特許第5123922号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 融合糖タンパク質から成るエンベロープを有する逆行性輸送ウィルスベクター系
技術分野 食品・バイオ、生活・文化
機能 材料・素材の製造
適用製品 融合糖タンパク質から成るエンベロープを有する逆行性輸送ウィルスベクター系
目的 霊長類の哺乳動物を含む動物の脳内においてより高い効率の逆行性輸送能を保持し、且つ、より高い力価(機能的力価)を持つレンチウィルスベクター系を提供する。
効果 特定のパッケージングプラスミド、トランスファープラスミド及びエンベロープ遺伝子を用いるウィルスベクター調製用キットを使用することによって、予想以上に高いウィルス力価を有するウィルスベクターを得ることが可能となり、脳内において高頻度な逆行性輸送能を発揮する組換え体ウィルスベクターの作製が非常に有利となる。
技術概要
HIV−1(human immunodeficiency virus type 1)のgag及びpol遺伝子を含むパッケージングプラスミド、HIV−1のアクセサリー遺伝子を含むパッケージングプラスミド、目的遺伝子を含むトランスファープラスミド、及びエンベロープ遺伝子として、狂犬病ウィルスの糖タンパク質(RV−G)の細胞外ドメイン、狂犬病ウィルスの糖タンパク質(RV−G)又は水泡性口内炎ウィルスの糖タンパク質(VSV−G)の膜貫通ドメイン、及び、水泡性口内炎ウィルスの糖タンパク質(VSV−G)の細胞内ドメインを含む融合ポリペプチドをコードする遺伝子を含むエンベローププラスミド、を含む逆行輸送性ウィルスベクター調製用キットである。図1は高頻度な逆行性輸送を示すHIV−1 pseudotypeベクターの概要を模式的に示す。図2は、別の融合ポリペプチドの構造とベクター力価を示す。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人科学技術振興機構

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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