手洗い補助装置

開放特許情報番号
L2011005156
開放特許情報登録日
2011/9/22
最新更新日
2013/11/29

基本情報

出願番号 特願2009-253970
出願日 2009/11/5
出願人 国立大学法人三重大学
公開番号 特開2011-099968
公開日 2011/5/19
登録番号 特許第5365962号
特許権者 国立大学法人三重大学
発明の名称 手洗い補助装置
技術分野 電気・電子、生活・文化
機能 機械・部品の製造、洗浄・除去
適用製品 流行性感冒(インフルエンザ)、ウイルス感染症、病原性細菌、食中毒、疾患予防策、有効な手洗いの作業
目的 手洗いは各個人が簡易に実行できる有効な疾患予防策であるものの、その目的とする効果は、「正しい手洗いの作業内容」と「正しい手洗いの作業時間」とを確保し得た場合にしか得られないことに鑑み、手洗いする各個人に対して「正しい手洗いの作業内容」と「正しい手洗いの作業時間」との両者を意欲的に且つ正確に実行させることが出来、それによって目的とする手洗いの効果を有効に発揮させ得る、新規で且つ簡単な構造の手洗い補助装置の提供。
効果 この手洗い補助装置によれば、工程図柄を指示手段によって順次に且つ所定時間ずつ指し示して、手洗い実行者に現在の手洗い工程と手洗い工程全体を把握させることにより、手洗いを正しく且つ効率的に実施させることが出来る。その結果、ウィルス感染や細菌による病気の発症等を効果的に防止することが出来る。
技術概要
この技術は、手洗いの作業に際して手順と時間を指示する手洗い補助装置であって、手洗いの作業が互いに異なる手洗い部位毎に複数の工程に分割されて、それら各工程毎に各手洗い部位が視覚的に認識可能に表示された複数の工程図柄と、それら複数の工程図柄が整列されて同時に全てが視認可能に表示された表示パネルと、表示パネルにおいて、複数の工程図柄の中から選択的に一つの工程図柄を特定して指し示す指示手段と、指示手段によって指し示す工程図柄を予め設定された順序に従って変化させることにより、指示する手洗い部位を順次に移行させる指示図柄の移行順序制御手段と、指示手段によって複数の工程図柄を指し示す時間を各工程図柄毎に計測する計時手段と、計時手段による計測時間に基づいて、工程図柄の移行順序制御手段で指示する手洗い部位の移行を、各工程図柄毎に予め設定された時間経過を待って行なわせる移行時間制御手段とを、有する。手洗いをする者が指示手段によって指し示されている工程図柄を確認しながら、工程図柄の指示に従って手洗い作業を実行することにより、手洗いをする者が正しい手洗い方法を知らない場合にも、手洗いを正しく実施することが出来る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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