近赤外光発光化合物およびその発光法

開放特許情報番号
L2011005144
開放特許情報登録日
2011/9/22
最新更新日
2013/12/20

基本情報

出願番号 特願2008-057476
出願日 2008/3/7
出願人 国立大学法人三重大学
公開番号 特開2009-215174
公開日 2009/9/24
登録番号 特許第5388004号
特許権者 国立大学法人三重大学
発明の名称 近赤外光発光化合物およびその発光法
技術分野 電気・電子、化学・薬品、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 スーパーオキシドアニオンの化学発光分析用試薬、スーパーオキシドアニオンの分析方法、疾病の診断、疾患の研究
目的 分析の多様化のためには、(1)長波長領域での発光が可能で、(2)他の発光試薬の発光波長との重なりが無い化学発光試薬が望まれていることに鑑み、近赤外光の発光が可能な化学発光化合物およびその製造法の提供、さらには、被検体からの透過性を高め、高い発光強度を示し、かつ高い検出感度を有するスーパーオキシドアニオンの化学発光分析用試薬および化学発光法の提供。
効果 近赤外光を発するインドシアニン結合型イミダゾ[1,2−a]ピラジン−3−オン化合物、その製造法が提供されることにより、近赤外光を発するスーパーオキシドアニオン分析用試薬として使用することができ、さらにはスーパーオキシドアニオンの化学発光分析が可能となる。
技術概要
この技術は、式で示されるインドシアニン類とイミダゾ[1,2−a]ピラジン−3−オン類が共有結合してなるインドシアニン結合型イミダゾ[1,2−a]ピラジン−3−オン化合物である。この時、インドシアニン類とイミダゾ[1,2−a]ピラジン−3−オン類は、直接共有結合しているもののみならず、適当なスペーサー分子鎖を介して共有結合しているものであってもよい。スーパーオキシドアニオンの分析方法では、スーパーオキシドアニオン分析用試薬を検体溶液に添加、混合するなどして接触させ、インドシアニン結合型イミダゾ[1,2−a]ピラジン−3−オン化合物によって発せられる光の強度を測定することによりスーパーオキシドアニオンを簡便に分析することが可能となるのである。インドシアニン結合型イミダゾ[1,2−a]ピラジン−3−オン化合物によって発せられる光の発光波長は、最大波長約785nm〜800nmであるため他成分による消光は少なく被検体からの透過性がよい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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