モデル予測制御に基づくモータのトルク制御方法

開放特許情報番号
L2011005134
開放特許情報登録日
2011/9/22
最新更新日
2011/9/22

基本情報

出願番号 特願2007-061642
出願日 2007/3/12
出願人 国立大学法人三重大学
公開番号 特開2008-228419
公開日 2008/9/25
発明の名称 モデル予測制御に基づくモータのトルク制御方法
技術分野 電気・電子
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 永久磁石、高効率運転、永久磁石同期モータ、速度起電力、スイッチング
目的 定常時における数式モデルに基づいた手法では、その電流(トルク)応答は制限を受ける。また、定常時においても選択されるスイッチングベクトルの最適性は補償されていないことに鑑み、インバータの特性や過渡状態を考慮し、なおかつスイッチングベクトルの選択において最適性を補償した新たな電流(トルク)制御法の実現。
効果 従来手法では実現が困難な駆動領域における電流(トルク)制御を、インバータの特性や過渡応答を考慮した最適制御として実現可能であるため、従来に比して高い電流(トルク)制御性能が期待できる。
技術概要
この技術では、モータの電流(トルク)制御方法は、インバータを使用した三相交流駆動モータの回転動作制御系において、すべてのスイッチングモードの時系列を導出する第1ステップと、モータに流れる電流、ロータ磁極位置および回転速度の情報を基に、第1ステップで導出された各時系列に対する未来の電流を導出する第2ステップと、第2ステップで導出された未来の電流値から最適スイッチングベクトルを導出する第3ステップと、第3ステップで導出されたスイッチングベクトルを回転動作制御系に導入する第4ステップとで構成されるモータのトルク制御方法である。更に、モータが永久磁石同期モータであるモータのトルク制御方法である。永久磁石同期モータの電流(トルク)応答の向上を始め、制約条件あるいは評価関数の工夫によるスイッチング周波数低減がもたらすスイッチング素子に対する冷却装置の小型化や損失低減による効率上昇が図れる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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