アポトーシス誘導剤

開放特許情報番号
L2011005130
開放特許情報登録日
2011/9/22
最新更新日
2011/9/22

基本情報

出願番号 特願2006-260506
出願日 2006/9/26
出願人 国立大学法人三重大学
公開番号 特開2008-081412
公開日 2008/4/10
発明の名称 アポトーシス誘導剤
技術分野 生活・文化
機能 材料・素材の製造
適用製品 癌の治療のための医薬品および予防、飲食品、医薬部外品、生物個体発生における組織、臓器の形成、生体の恒常性維持や防御、病気の発生
目的 アポトーシス誘導剤を得る方法としては、人工的に合成して得る方法と植物から有効成分を抽出する方法が一般的にとられるが、副作用の少ない生薬から抽出することが望ましいことに鑑み、安全性の高い新規なアポトーシス誘導剤、並びにこれを含有する飲食品及び薬品の提供。
効果 アポトーシス誘導剤は、安全性が高く、副作用のない癌予防食品や癌治療薬を容易に製造することができ、有効成分を飲食品または薬品として日常的に摂取しやすい。
技術概要
この技術は、大黄の根茎から抽出された有効成分を含有するアポトーシス誘導剤にある。ここで、大黄(学名RheumofficinaleBaillon)は中国の西南地方の3000メートルより高地に多く分布し、従来から下剤として利用されていることが知られている。大黄の根茎の抽出に使用する溶媒は特に限定されず、例えば、水、メタノール、エタノール等の1級アルコール、プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール等の液状多価アルコール、酢酸エチルエステル等の低級アルキルエステル、ベンゼン、ヘキサン等の炭化水素、エチルエーテル、アセトン、塩化メチレン等の公知の溶媒が挙げられる。また、これらの溶媒は、一種または二種以上を組合せて使用することができる。中でも、ヘキサン、酢酸エチルエステル、エタノール、メタノール、アセトン等の水溶液が好適に用いられる。特に、好ましい抽出溶媒は、ヘキサンと酢酸エチルエステルの混合溶媒であり、ヘキサン80%−酢酸エチルエステル20%(v/v)が、有効成分を効率的に抽出できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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