エゾウコギ抽出物を含有する体重増加抑制剤、及びその製造方法

開放特許情報番号
L2011005128
開放特許情報登録日
2011/9/22
最新更新日
2011/9/22

基本情報

出願番号 特願2006-254267
出願日 2006/9/20
出願人 国立大学法人三重大学
公開番号 特開2008-074746
公開日 2008/4/3
発明の名称 エゾウコギ抽出物を含有する体重増加抑制剤、及びその製造方法
技術分野 化学・薬品、生活・文化
機能 材料・素材の製造
適用製品 朝鮮人参に代わる安価な漢薬、朝鮮人参の有効成分、エゾウコギの有効成分、霊芝とエゾウコギとを組合せること、抗肥満効果
目的 肥満は、遺伝的要因・ライフスタイル・環境要因などの複数の要因が相互作用して生じる態様であると考えられており、特に先進国では広く蔓延しているものの、肥満の発生を抑えるために、適当な運動、カロリー・脂肪を抑えた食事などの多くの方法が提唱されているが、これまでに決め手となる方法はなかったことに鑑み、体重増加抑制効果を示すエゾウコギを用いた薬剤を提供すること、及びその薬剤をエゾウコギから製造する方法等の提供。
効果 エゾウコギから体重増加抑制剤を製造することができる。なお、抽出物は、経口投与物として用いることができる。また、これらの抽出物は、常法により液剤、錠剤、顆粒剤、散剤、カプセル剤、軟カプセル剤、ドライシロップ剤などの剤型にすることができる。
技術概要
この技術では、体重増加抑制剤は、エゾウコギの抽出物を有効成分として含有する。このとき、エゾウコギの表面部を炭化度が約10%以上となるまで焼いた後に、この材料を溶媒にかけて抽出した抽出物を含有することが好ましい。「エゾウコギ」とは、ウコギ科ウコギ属に分類される植物であり、学名Acanthopanax senticosus harmsが指す植物と同じである。「抽出物」とは、エゾウコギを適当な溶媒(例えば、水(湯、熱水、蒸気を含む)、有機溶媒などを含む)に供して、抽出したものを意味している。「表面部」とは、具体的には、断面上の表面から内部に向かって約5%〜約80%の断面積を意味している。「焼いた」とは、材料の表面部分を火にかけることを意味している。焼く方法には、エゾウコギと火が直接に当たる方法(直火方法、網を用いて焼く方法を含む)と、エゾウコギと火の間に金属板材を介して焼く方法などが含まれる。このうち、金属板材を用いる方法では、エゾウコギの焼き方を制御しやすく、抽出物の成分が安定しやすいことから好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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