モータの振動抑制方法

開放特許情報番号
L2011005122
開放特許情報登録日
2011/9/22
最新更新日
2011/9/22

基本情報

出願番号 特願2006-070167
出願日 2006/3/15
出願人 国立大学法人三重大学
公開番号 特開2007-252053
公開日 2007/9/27
発明の名称 モータの振動抑制方法
技術分野 電気・電子
機能 制御・ソフトウェア、免振・制振
適用製品 家庭用電化製品、永久磁石同期モータ、脈動トルク、フレーム振動、騒音、機械特性、制御精度
目的 従来の技術では、振動に係わる複数の周波数成分を個別に順次補償していくため、全ての振動の抑制に多くの時間を要していたことに鑑み、振動抑制性能を劣化させること無く振動抑制に要する時間を短縮することの実現。
効果 モータ駆動時にモータフレーム上に発生する複数の振動周波数成分を同時に抑制可能であるため,これまでのように逐次振動抑制する手法に比べ,振動抑制に要する時間を短縮できる。
技術概要
この技術では、モータの振動抑制方法は、モータの回転動作を制御する制御系と、モータの回転動作に伴って生じる振動を検出するための振動検出手段と、振動検出手段により検出された信号を処理して、制御系へその処理後の信号をインプットすることによりモータの振動を抑制するモータの振動抑制方法において、モータ回転時に発生する振動を検出して、特定の周波数成分を持った全ての振動を抑制できるよう複数のパラメータを決定し、パラメータを用いた処理後の信号を制御系へ一括してインプットし、特定の周波数成分を持った全ての振動を同時に抑制する。この手法では,発生するトルク脈動が周期関数として発生することを利用し,周期的外乱に対して優れた抑制効果をもつ繰返し制御をフーリエ級数展開とともに用いる。これにより,繰返し制御に用いるパラメータを各振動周波数成分に対して独立に設定できるため,安定した制御が可能である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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