コンクリート製供試体の端面成形用型枠および端面成形方法

開放特許情報番号
L2011005119
開放特許情報登録日
2011/9/22
最新更新日
2011/9/22

基本情報

出願番号 特願2006-010687
出願日 2006/1/19
出願人 国立大学法人三重大学
公開番号 特開2007-190790
公開日 2007/8/2
発明の名称 コンクリート製供試体の端面成形用型枠および端面成形方法
技術分野 電気・電子、機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 コンクリートの圧縮強度試験、キャッピング、供試体の質量、有害な硫黄ガスが発生する危険性、凹凸
目的 硬化後のコンクリートを脱枠して、コンクリート端面を研磨機を用いて直接研磨する方法は研磨機が非常に高価であること、及び、強度の低いコンクリートやポーラスコンクリート(大径空隙を有する多孔質コンクリート)ではコンクリート供試体が破壊されてしまうことに鑑み、コンクリート圧縮強度測定のための供試体用端面成形をより安価で且つ簡便に行うことのできる成型用型枠を提供すること、及びコンクリート供試体の端面成形方法を提供することの実現。
効果 このコンクリート圧縮強度測定のための供試体用端面成形型枠及びコンクリート供試体の端面成形方法により、コンクリート特にポーラスコンクリート供試体の端面成形を安価で且つ簡便に行うことが可能となった。
技術概要
この技術は、コンクリート圧縮強度測定のための供試体端面成形に用いる底面および上面が開いた中空柱状の型枠であって、その側面内周面が柱状のコンクリート製供試体の側面外周面と接する形状を有するコンクリート製供試体の端面成形用型枠に関わる。ここで柱状とは、コンクリートの圧縮強度測定の場合は一般に円柱が用いられるが、例えば角柱状の多面体であってもよい。そして、端面成形前のコンクリート製供試体を型枠に収容した時、コンクリート製供試体が型枠によって拘束されるように、型枠の側面内周面は、コンクリート製供試体の側面外周面と接する形状を有している。ここで、型枠の縦方向長さを1としたとき、端面成形前のコンクリート製供試体の縦方向長さは0.7〜1.3倍の範囲にある。そして、端面成形用型枠の底面および上面は、その側面に対し直角であると、コンクリートの圧縮強度測定用供試体として必要な垂直度を保持できる。端面成形用型枠は、その側面が縦分割されていることが望ましい。分割面を設ける理由は、端面成形前のコンクリート製供試体を型枠に収容する時、縦分割面に沿って型枠を拡開できるため収容が容易となるためである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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