骨増生治具及び骨増生キット

開放特許情報番号
L2011005079
開放特許情報登録日
2011/9/22
最新更新日
2013/5/22

基本情報

出願番号 特願2009-013571
出願日 2009/1/23
出願人 学校法人日本医科大学
公開番号 特開2010-167156
公開日 2010/8/5
登録番号 特許第5218093号
特許権者 学校法人日本医科大学
発明の名称 骨増生治具及び骨増生キット
技術分野 生活・文化
機能 安全・福祉対策
適用製品 骨自体が体内に吸収され皮質骨及び海綿骨を含む骨が痩せ細ること、インプラント、歯周病患者、再生医療
目的 間葉系幹細胞を注入する技術や、特殊なたんぱく質を歯周組織欠損部に注入する技術などにより再生した骨は、再生前の骨に比べてその強度は充分なものではなかったことに鑑み、増生させたい骨の状態にかかわらず、簡単かつ迅速に、再生前の骨と少なくとも同程度の強度を有した骨を増生させることができる骨増生法に使用するための骨増生治具及び骨増生キットの提供。
効果 掘削具と案内具とを用いることにより、露出した海綿骨の表面の適切な位置に、掘削孔を穿設することができる。具体的には、皮質骨を除去して海綿骨を露出させた後、この海綿骨の表面に、案内具を配置する。そして、この案内具に形成されたガイドホールを介して掘削具を案内し、海綿骨の表面から所望の深さに掘削孔を形成する。この際、案内具を露出した海綿骨の表面に固定しながら、複数のガイドホールに対して、順次掘削具を案内すれば、所定の位置に位置ずれなく掘削孔を穿設することができる。
技術概要
この技術では、骨増生治具は、皮質骨を除去して海綿骨を露出させ、露出した海綿骨の一部の表面に複数の掘削孔を穿設し、穿設した掘削孔に支持柱体を挿入して立設すると共に複数の支持柱体に支持されるように天板を載置することにより、骨を増生させるための骨増生治具であって、骨増生治具は、露出した海綿骨に掘削孔を穿設する掘削具と、海綿骨の複数の所定位置に掘削孔を穿設すべく、掘削具を案内する複数のガイドホールが形成された案内具と、を少なくとも備える。また、骨増生治具は、海綿骨を露出すべく、皮質骨を除去する皮質骨除去具をさらに備えることがより好ましい。皮質骨除去具を用いることにより、皮質骨を除去して海綿骨を露出させることができる。より好ましくは、骨増生治具の皮質骨除去具は、皮質骨を刳り貫くための刳り貫き部を備える治具である。皮質骨除去具が、刳り貫き部を備えることにより、刳り貫き部により刳り貫かれて除去された皮質骨を、複数の支持柱体に載置させる天板として利用することができる。これにより、皮質骨の天板骨と、海綿骨との間の骨の増生をより促進させることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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