ヒューマンインターフェイス装置

開放特許情報番号
L2011005041
開放特許情報登録日
2011/9/16
最新更新日
2014/1/27

基本情報

出願番号 特願2009-161031
出願日 2009/7/7
出願人 学校法人立命館
公開番号 特開2011-018129
公開日 2011/1/27
登録番号 特許第5401645号
特許権者 学校法人立命館
発明の名称 ヒューマンインターフェイス装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 人の手指の3次元位置情報を出力するヒューマンインターフェイス装置
目的 人の自然な動作によりコンピュータなどに情報を入力できるヒューマンインターフェイス装置の提供を目的とする。
効果 対象物の特定部分に関する3次元位置情報、特に、人の各指の先端部の3次元位置情報を同時に取得することができる。従って、コンピュータなどに対して、複数の点の変位や座標を同時に入力することが可能になる。 従って、これらに対応するポインタや指の画像をディスプレイに表示して、同時に表示した物体を操作するという自然なインターフェイスを実現することができる。即ち、複数の指の変位や座標の同時入力により、指の動き(ジェスチャー)を利用したインターフェイスを実現することができる。
技術概要
発光手段が指に光を放射した状態で、撮像手段が指から反射された光を検出して画像を取得する。画像処理手段は、画像内において、指の表面の特定部分に該当する画像領域を検出し、画像領域の特徴量と変換用データ(基準位置からの距離と特徴量とを対応付けるデータ)とを用いて、基準位置から指の表面の特定部分までの距離を求める。 発光手段は、複数の指及びその周囲の領域を照明する。一様に光を放射する点光源の場合には、光源に正対する領域の単位面積当たりの光強度(放射照度)は、光源からの距離の自乗に反比例するため、指で拡散反射する光の強度も、光源と指との距離に反比例する。結果、撮像された画像の指の領域の画素値は、光源からの距離の増加と共に減少する。実際の発光手段は点光源ではなく、特有の角度分布で光を放射するが、放射照度が光源からの距離と共に単調に減少するという傾向は同じである。従って、撮像された指の特定領域の画素値は、光源からの距離に応じて単調に変化する。従って、この距離と画素値の関係を予め測定し変換用データとして保持しておき、撮像された画像中の指に該当する部分の画素値と変換用データとを比較して、指と光源との距離を計算できる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 立命館大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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