画像処理装置、コンピュータプログラム、及び画像処理方法

開放特許情報番号
L2011005013
開放特許情報登録日
2011/9/16
最新更新日
2012/7/30

基本情報

出願番号 特願2006-351320
出願日 2006/12/27
出願人 学校法人立命館
公開番号 特開2008-161266
公開日 2008/7/17
発明の名称 手術支援システム、画像処理装置、コンピュータプログラム、及び手術ナビゲーション画像の生成方法
技術分野 電気・電子、情報・通信、化学・薬品
機能 制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 手術支援システム
目的 オープンMR画像のように術中に得られる画像の画質が低くても、患部の視認性を向上させるための新たな技術の提供を目的とする。
効果 変形位置合わせを行うので、肝臓等の変形しやすい患部にも対応できる。 このナビゲーション画像には、高画質であるCT画像中の患部画像における肝臓及びそこに含まれる肝腫瘍が、MR画像中の対応した位置へ、必要な変形が施された状態で現れる。したがって、仮に、低画質であるMR画像に肝腫瘍が写っていない場合であっても、医師は、ナビゲーション画像上の肝腫瘍を確認しつつ、肝腫瘍マイクロ波凝固療法など低侵襲外科治療を行うことができる。
技術概要
手術支援システムは、肝腫瘍などの手術を支援するシステムであり、画像処理装置の他、オープンMR装置、手術ナビゲーション画像を表示する表示装置を有する。 オープンMR装置は、手術中に人体内部の患部をリアルタイムで撮影できるが、磁場が低いため、通常のMR装置に比べて低画質の画像しか得られない。術中にオープンMR装置によって撮影されたMR画像は、画像処理装置へ与えられる。 画像処理装置は、MR画像と術前に撮影されたCT画像とを組み合わせてナビゲーション画像を生成し、そのナビゲーション画像は表示装置に表示される。 医師はナビゲーション画像を見て、腫瘍の形態を観察しながら、体内に針などの手術器具を差し込み、開腹せずに肝腫瘍マイクロ波凝固療法などの治療を行う。 画像処理装置は、術前に撮影された患部画像を含む高画質画像と、術中に撮影された患部画像を含む低画質画像とを剛体位置合わせ法によって位置合わせし、高画質画像における患部と低画質画像における患部とを変形変換して、高画質画像と低画質画像との変形位置合わせを行う。変形位置合わせしたCT画像の患部画像がMR画像に合成されたナビゲーション画像が、術中にリアルタイムで表示される。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 立命館大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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