浄化装置及び浄化構造体の製造方法

開放特許情報番号
L2011005010
開放特許情報登録日
2011/9/16
最新更新日
2011/9/16

基本情報

出願番号 特願2006-307372
出願日 2006/11/14
出願人 学校法人立命館
公開番号 特開2008-119618
公開日 2008/5/29
発明の名称 浄化装置及び浄化構造体の製造方法
技術分野 電気・電子、輸送、化学・薬品
機能 制御・ソフトウェア、洗浄・除去、環境・リサイクル対策
適用製品 ディーゼルエンジン、ガソリン機関(直噴式ガソリン機関)、ボイラーや工業炉
目的 排出ガスの浄化が可能であり、効率良く浄化が行われる浄化装置及びこの浄化装置に利用される浄化構造体の製造方法を提供することを目的とする。
効果 この発明は微小なエネルギーの注入により効率的にディーゼル微粒子の酸化、窒素酸化物の還元、これら同時の処理を行うことが可能であり、高いレベルでの排出ガスの浄化を達成できる。従って、これをディーゼル機関の排気ガスの浄化に適用すれば、ディーゼル機関の高い熱効率を維持させたまま排気の浄化が可能となり、環境保護に役立つことができる。
技術概要
浄化装置は、イオン導電性を有して一面側に酸素イオンを与え得る固体電解質と、この固体電解質の一面側と他面側とにそれぞれ設けられた第1電極と第2電極とを有する浄化構造体を備える。 浄化構造体は、燃焼器から排出される未燃焼微粒子を含む排出ガスを第1電極側から第2電極側へ通すことによって微粒子を第1電極側に捕集することができる多孔質である。第1電極側は、捕集した微粒子を、固体電解質によって第1電極側へ与えられた酸素イオンにより酸化させる酸化部である。浄化構造体は、浄化構造体の機械的強度を高めるための支持体を更に有する。 また、支持体は、第1電極又は第2電極と積層した状態で設けられており、支持体は、排出ガスを通すことができる網構造又は多孔質構造であるのが好ましい。 また、第1電極と第2電極との内の少なくとも一方は固体電解質と同じ素材を含んでいるのが好ましい。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 立命館大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT