体内用医療装置

開放特許情報番号
L2011005004
開放特許情報登録日
2011/9/16
最新更新日
2011/9/16

基本情報

出願番号 特願2005-310200
出願日 2005/10/25
出願人 学校法人立命館
公開番号 特開2007-117188
公開日 2007/5/17
登録番号 特許第4487050号
特許権者 学校法人立命館
発明の名称 体内用医療装置
技術分野 機械・加工、化学・薬品
機能 機械・部品の製造、安全・福祉対策
適用製品 患者の体壁から内側の組織に対して診断・治療を行う体内用医療装置
目的 内視鏡による治療は、患者の体内にオーバーチューブを挿入しておき、オーバーチューブに内視鏡の挿入部を挿入し、挿入部の先端部に存在する高周波メスなどの切開具で臓器に生じた病変部を切除する。病変部を治療する際、病変部、その周辺を不必要に傷つけることを防ぐため、吸引により病変部を保持することが提案されたが、臓器が動くと、切除を行う対象部位と切開具との間の相対位置が定まらず作業が困難になる。 この発明は、診断・治療を対象とする部位と、診断・治療を行うための機能エレメントとの相対位置を定めること目的とする。
効果 固定手段を体壁から内側の組織に対して固定させることにより、この固定手段と一体とされている機能エレメントが前記組織に対して位置固定される。したがって、機能エレメントと診断や治療の対象となる部位との間の相対位置が定まり、体内における診断や治療を正確に行うことができる。
技術概要
体内用医療装置は、診断と治療の少なくとも一方のための機能エレメントと、この機能エレメントと一体とされ、体壁から内側の組織に対して固定させて機能エレメントをこの組織に装着させ、かつこの組織に対して固定解除させて機能エレメントをこの組織に装着解除させる複数の固定手段と、複数の固定手段を繋いでいると共に伸縮動作することで複数の固定手段同士の相対位置を変化させる可動手段とを備える。 可動手段は、複数の固定手段のうちの一部を組織に対して固定し、かつ、複数の固定手段のうちの残りを組織に対して固定解除した状態で、伸縮動作することで、固定解除した固定手段の位置を機能エレメントと共に変化させることで、組織に対する機能エレメントの位置を変更する伸縮アクチュエータを有する。 機能エレメントは、柔軟性のある弾性素材からなる本体部内に設けられ、本体部のうち、機能エレメントを挟んで組織側と反対側の部分に、気体が供給されることで膨張する空間部が形成される。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 立命館大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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