クッション用セル構造体及びクッション

開放特許情報番号
L2011005002
開放特許情報登録日
2011/9/16
最新更新日
2011/9/16

基本情報

出願番号 特願2005-121040
出願日 2005/4/19
出願人 学校法人立命館
公開番号 特開2006-296640
公開日 2006/11/2
登録番号 特許第4538652号
特許権者 学校法人立命館
発明の名称 クッション用セル構造体及びクッション
技術分野 機械・加工、生活・文化
機能 機械・部品の製造、その他
適用製品 クッション
目的 長時間座った姿勢でいることによる、臀部における圧迫障害の発生を防止することができ、座り心地の良いクッションを得るための新たな手段の提供を目的とする。
効果 体圧分散がうまく行われ、長時間座った姿勢で過ごす利用者の負担を軽減させることができる。
技術概要
クッションは、袋状のカバー部材の中に複数のクッション材(セル構造体)が入れられている。 セル構造体は、空気が充填されている内部セルと、この内部セルを収容していると共にゲルが充填され、セル構造体の外殻となる変形自在な外部セルと、を備える。 内部セルは、空気が充填されていることにより外部セルの形状を保持する保形機能を有した芯部材として、外部セル内に存在している。 セル構造体に体圧が作用した際にゲルが流動することでセル構造体が変形し、セル構造体はその体圧を分散させる。これにより、大きな体圧が局部的に生じてしまうのを防止できる。そして、芯部材として空気が充填された内部セルが外部セル内に存在しているため、セル構造体が潰れてしまうのを防ぎ、体圧の高くなる部分が座面に直接当接してしまうような状態(底付き状態)となるのを防止できる。つまり、このセル構造体は、ゲルの流動により体の形状に沿うよう外部セルを変形させて、体圧を分散させる機能を備えていると共に、外部セルにその変形が生じても、内部セルにより外部セルが変形しすぎないよう形状を保持する保形機能を備えたものとなる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 立命館大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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