研削加工方法

開放特許情報番号
L2011004923
開放特許情報登録日
2011/9/9
最新更新日
2015/10/2

基本情報

出願番号 特願平11-040899
出願日 1999/2/19
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2000-237942
公開日 2000/9/5
登録番号 特許第3789672号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 研削加工方法
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 研削加工システム
目的 複数の不連続な曲面で構成される軸対称な非球面形状の部品の不連続部分でも、シャープなエッジを精密に加工することができる研削加工方法及びその装置を提供する。
効果 複数の不連続な曲面で構成される軸対称な非球面形状の部品の不連続部分でも、シャープなエッジを精密に加工できる。送り速度を制御した場合、工作物の表面粗さは良好になり、全面において均一化し、形状精度も同様に良好になる。
技術概要
先端2Aが尖った軸対称の円盤状の研削砥石2と、軸対称の工作物4の回転軸に対して研削砥石の砥石回転軸が直交し、さらに工作物4上で接する研削砥石2の回転方向が工作物4の回転方向と平行となるように配置された状態で、研削砥石2を工作物4の半径方向及び回転軸方向に駆動させ、複数の不連続な曲面で構成される軸対称な非球面形状の部品を製造する研削加工方法である。研削加工装置は主軸を回転させるモータ11、真空チャック12、ジグ13、X−Z軸案内テーブル14、Y軸案内テーブル15、砥石軸1を回転させるモータ16、クーラントノズル17よりなる。X、Y、Z軸テーブルは、V−V溝面にニードルを配置した転がり案内であり、位置決めは温度変化による変動を抑えるためにリニア(ガラス)スケールフィードバック制御により行い、その位置決め分解能は1nmである。X−Z軸案内テーブル14上には、Y軸案内テーブル15が取り付けられ、そのY軸案内テーブル15に高速回転の研削スピンドルを設置した。主軸3は最大回転数3000rpmの空気静圧軸受であり、研削スピンドルは最大回転数4×10↑4rpmの空気静圧軸受である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人科学技術振興機構

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT