第2高調波発生用非線形光学結晶

開放特許情報番号
L2011004920
開放特許情報登録日
2011/9/9
最新更新日
2015/11/9

基本情報

出願番号 特願平11-020550
出願日 1999/1/28
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2000-221551
公開日 2000/8/11
登録番号 特許第3936483号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 第2高調波発生用非線形光学結晶
技術分野 電気・電子、無機材料
機能 材料・素材の製造、その他
適用製品 第2高調波発生用非線形光学結晶
目的 COB(カルシウムオキシボレート)結晶の複屈折率について最適化制御を可能として、従来、第2高調波発生に用いられてきたLBO(LiB↓3O↓5)結晶に代わる、新しい第2高調波発生のための手段を提供する。
効果 新しい第2高調波発生用の非線形光学結晶と、これを用いた第2高調波発生方法と装置が提供できる。
技術概要
式:Gd↓xY↓1↓−↓xCa↓4O(BO↓3)↓3(0.25≦x≦0.35)で示す二次非線形光学結晶に通過させることにより、レーザー入射方位が結晶のy軸において非臨界位相整合条件下で第2高調波へ変換するレーザー光発生方法である。式:Gd↓xY↓1↓−↓xCa↓4O(BO↓3)↓3(0.25≦x≦0.35)で示す二次非線形光学結晶を、レーザー入射方位が結晶のy軸において非臨界位相整合条件下で第2高調波発生用手段として備えているレーザー光発生装置である。非線形光学結晶が、レーザー入射方位が結晶のy軸において非臨界位相整合条件下で第2高調波とともに第3高調波発生用手段とされているレーザー光発生装置である。図1は、その第2高調波発生を例示した。これまで実用レベルではLBO結晶を148度に加熱した状態でのみ可能であったが、この結晶は室温で可能としている。特性は、角度に対する安定性(角度許容幅)が他の結晶に比べ著しく向上していることが、図2のこの発明の結晶のデータからわかる。角度許容幅とは、1cmの素子に対して、出力が半減するまでの角度の幅を表わしている。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人科学技術振興機構

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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