光学レンズ接合装置

開放特許情報番号
L2011004919
開放特許情報登録日
2011/9/9
最新更新日
2015/10/2

基本情報

出願番号 特願平11-011070
出願日 1999/1/19
出願人 科学技術振興事業団
公開番号 特開2000-206387
公開日 2000/7/28
登録番号 特許第3422710号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 光学レンズ接合装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 光学レンズ接合装置
目的 レーザー応用装置等の高解像度化・高精度化を達成させる。
効果 レンズの偏心を最小限におさえるために、一例としてシュリンクフィッタ(接合部材)を用いた締りばめによる光学レンズ接合装置を提供し、レーザー応用装置等の高解像度化・高精度化を達成できる。
技術概要
第1の径を有する第1の光学レンズと、第1の光学レンズの径と異なる径を有する第2の光学レンズと、第1及び第2の光学レンズを内部に収容する鏡筒と、熱膨張係数が鏡筒よりも大きい高分子材料で形成され、第1及び第2の光学レンズの径に対応して異なる内径の接合部分と、第1及び第2の光学レンズをその外周の幅より狭い接合幅で接合するための接合面を有し、鏡筒と第1及び第2の光学レンズとを接合するための接合部材とを備えた光学レンズ接合装置である。鏡筒200、レンズ群21〜26及びシュリンクフィッタ210を備えている。シュリンクフィッタ210は、熱膨張係数がアルミニウム等の金属の鏡筒200よりも大きい高分子材料の円筒形状の機械要素であり、例として、耐熱高分子材料のポリイミド又はアクリル等を使用している。図(B)中のレンズ16は、両面が凹面であり接合面が広いために、わずかな締め付け圧力で変形が生じやすい。このような変形を防ぐために、図のようにレンズの外周厚より狭い接合面130を設けて、シュリンクフィッタ111とレンズ16の接合幅がレンズの厚みより小さくなるようにし、また、中心付近のレンズが変形しにくい部分に接合面を集中する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 鏡筒内のレンズ群が異径又は同径でも、複数または単数でも締りばめを適用できる。また、レンズ群を接合部材に挿入する時点でレンズの軸間距離を正確に位置決めすることができ、その上で鏡筒にレンズを組み込むことができる。さらに、レンズの偏心を改善し、分解や再組立を容易に行うことができる。
アピール内容 当ライセンス情報は、独立行政法人科学技術振興機構の『研究成果展開総合データベース(J−STORE)』に掲載中の情報をもとに作成したものです。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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