アンモニウムイオン選択性配位分子およびイオンセンサ

開放特許情報番号
L2011004901
開放特許情報登録日
2011/9/9
最新更新日
2015/10/2

基本情報

出願番号 特願平10-242753
出願日 1998/8/28
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2000-072767
公開日 2000/3/7
登録番号 特許第3805903号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 アンモニウムイオン選択性配位分子およびイオンセンサ
技術分野 化学・薬品
機能 検査・検出
適用製品 アンモニウムイオン選択性配位分子およびイオンセンサ
目的 新規な置換−クラウン−6誘導体、それを含有してなるイオンセンサー、及び、イオン選択性電極を提供する。
効果 置換−クラウン−6誘導体は、置換−クラウン−6の特定の位置をブロック基で置換することにより、アンモニウムイオンに対して優れたイオン選択性を示すイオノフォアである。また、この置換−クラウン−6誘導体は、イオノフォアとして充分な脂溶性を有すると共に、長期間使用しても再現性に優れ、イオンセンサーやイオン選択性電極に適用するイオノフォアとして有用である。
技術概要
式(1)で示される置換−クラウン−6誘導体である。式中、R↑1、及びR↑2は、Hを示し、R↑3〜R↑1↑0は、置換基を示すか、又はR↑3及びR↑4、R↑5及びR↑6、R↑7及びR↑8、並びに、R↑9及びR↑1↑0は、互いに結合して隣接する炭素原子と共に環を形成してもよい。nは0〜2の整数、mは1〜3の整数を示し、nとmの和は3である。但し、m又はnが2の場合に繰り返して現れるR↑3〜R↑1↑0は、H又は置換基を示すか、又はR↑3及びR↑4、R↑5及びR↑6、R↑7及びR↑8、並びに、R↑9及びR↑1↑0が、互いに結合して隣接する炭素原子と共に環を形成してもよい。置換−クラウン−6誘導体が、19−クラウン−6誘導体又は21−クラウン−6誘導体であるアンモニウムイオン用イオノフォアである。アンモニウムイオン用イオノフォアを含有してなるアンモニウムイオンに対するイオンセンサーである。さらに陰イオン性の色素を含有してなるイオンセンサーである。アンモニウムイオン用イオノフォアを含有してなるアンモニウムイオンに対するイオン選択性電極である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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