触媒、及び反応方法

開放特許情報番号
L2011004831
開放特許情報登録日
2011/9/9
最新更新日
2018/1/5

基本情報

出願番号 特願2009-551529
出願日 2009/1/28
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2009/096409
公開日 2009/8/6
登録番号 特許第5299974号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 触媒、及び反応方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 触媒、及び反応システム
目的 例えばマロン酸エステルを大量に必要とせず、かつ、反応時間も短く、効率的な不斉マイケル付加反応の技術を提供する。
効果 例えば、マロン酸エステル等のジカルボン酸エステルと、例えば、エノンとの不斉マイケル付加反応において、マロン酸エステル等の化合物を大量に必要としない。そして、反応時間も短縮できる。
技術概要
式II(図2)で表される化合物と式III(図3)[R↑1、R↑2、R↑3、R↑4=任意の置換基。W↑1、W↑2、W↑3=電子求引性基]で表される化合物とを、MX↓2(M=Be、Mg、Ca、Sr、Ba又はRa。X=任意の基)と式I(図1)[R↑7、R↑8、R↑9、R↑1↑0=置換基を有する環状基、又は置換基を有さない環状基。R↑9とR↑1↑0とは、環を形成する場合と、環を形成しない場合とがある。]で表される化合物とで構成される触媒の存在下で反応させる、反応方法である。この触媒では、MX↓2がM(OR↑5)↓2(M=Ca、Sr又はBa。R↑5=炭素数が1〜10のアルキル基)であることが好ましい。この方法では、触媒量は基質100部に対して0.01〜20部である。特に、0.5〜10部である。反応温度は0℃〜室温で行なわれる。この反応の溶液中には、好ましくは、モレキュラーシーブが添加される。又、好ましくは、溶媒としてトルエン、キシレン、ベンゼン等の芳香族炭化水素系の溶媒が用いられる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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