低分子RNAによる細胞または人工細胞モデルでの翻訳制御システム

開放特許情報番号
L2011004826
開放特許情報登録日
2011/9/9
最新更新日
2018/1/5

基本情報

出願番号 特願2009-542597
出願日 2008/11/21
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2009/066758
公開日 2009/5/28
登録番号 特許第5405312号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 低分子RNAによる細胞または人工細胞モデルでの翻訳制御システム
技術分野 食品・バイオ
機能 その他
適用製品 細胞または人工細胞モデルにおける翻訳制御システムに有用な低分子RNAに適用する。
目的 特定の配列構造を有するmRNAを提供する。
効果 所望の分子に応答し、かつ所望の遺伝子の翻訳を活性化できるmRNAが得られる。
技術概要
好ましくは、リボソーム結合部位の5’側にsmall RNA結合部位を設け、small RNA結合部位の5’側にリボソーム結合部位と相補的な塩基配列を設け、リボソーム結合部位と相補的な塩基配列の5’側に、small RNA結合部位と同一の塩基配列を設け、開始コドンの3’側に、small RNAの連続した6塩基と同一の配列を設け、small RNAの連続した6塩基と同一の配列の3’側に、蛋白質をコードする塩基配列を設けたmRNAにする。リポソームは、例えば、油性液体中に、1種以上のリン脂質と、mRNA又はDNAと、無細胞翻訳系と、水性溶液とを混合して得られたWOエマルジョンを、外膜脂質を溶解した油性液体に展開することにより製造される。かくして、任意の入力情報を目的蛋白質の出力に変換する人工情報変換システムを構築し、細胞内または無細胞翻訳系を用いて人工細胞モデル内で翻訳制御システムを構築することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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