人工二重らせん型不斉触媒

開放特許情報番号
L2011004818
開放特許情報登録日
2011/9/9
最新更新日
2018/1/5

基本情報

出願番号 特願2009-510758
出願日 2008/3/13
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2008/129785
公開日 2008/10/30
登録番号 特許第5248484号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 人工二重らせん型不斉触媒
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 選択的不斉化学反応に有用な人工二重らせん型不斉触媒に適用する。
目的 特定の化学構造を有する人工二重らせん型不斉触媒を提供する。
効果 不斉合成触媒として優れた触媒活性を有するだけでなく、構造的に強く安定した触媒活性を示す人工二重らせん型不斉触媒が得られる。
技術概要
人工的に合成された二重鎖らせん構造を有する化合物であって、この二重らせん構造を形成する主鎖構造中に白金族金属原子を含有して白金族金属原子含有合成二重らせん構造を形成した有機金属化合物を含有してなる触媒にする。二重らせん構造を形成する主鎖構造が、メタ−ターフェニル誘導体を含有し、また、二重らせん構造を形成する主鎖構造の一方がアミジン基を有し、他方がカルボキシル基を有する化合物であり、これらの2本鎖が塩橋により2本鎖を形成してなるものが好ましい。この有機金属化合物として、式(Mは白金族原子;Q↑3〜Q↑6は白金族原子の配位子;R↑1、R↑3はH、トリアルキルシリル;R↑2はC1〜C10アルキル)で表される化合物が例示され、例えば、キラルな配位子を持つ白金族錯体を有するアミジン2量体と、カルボン酸2量体とからなる一方向巻きの二重鎖らせん化合物に2座配位の配位子を作用させ、配位子交換を起こさせることにより製造される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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