極小ワイヤー状分子集合体及びその製造方法

開放特許情報番号
L2011004800
開放特許情報登録日
2011/9/9
最新更新日
2015/10/2

基本情報

出願番号 特願2009-208247
出願日 2009/9/9
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2011-056617
公開日 2011/3/24
登録番号 特許第5527683号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 極小ワイヤー状分子集合体及びその製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 ナノスケールのトランジスタ等の配線として有用な極小ワイヤー状分子集合体に適用する。
目的 特定の酸化還元を担う分子を用いる極小ワイヤー状分子集合体の製造方法を提供する。
効果 導電性が高くなりすぎない極小ワイヤー状の分子集合体を製造することができる。
技術概要
酸化還元を担う部位と、極小ワイヤー状分子集合体において電気伝導を担う部位とを含有する溶液を用意する工程と、この溶液を2本の電極と接触させる工程と、2本の電極に電圧を印加することにより電気化学反応を起こす工程と、とからなり、電気伝導を担う部位は、有機導電体を形成する有機分子からなっており、極小ワイヤー状分子集合体は、有機導電体を形成する有機分子が連続的に結合し、これにより極小ワイヤー状分子集合体が電気伝導性を有するものであり、また、2本の電極に電圧を印加する工程において、酸化還元を担う部位が酸化されることにより、電気伝導を担う分子が酸化される事なく連続的に結合し、これによりバンド絶縁体型の極小ワイヤー状分子集合体を形成する、バンド絶縁体型の極小ワイヤー状分子集合体の製造方法にする。好ましくは、電気伝導を担う分子がフタロシアニン誘導体であって、酸化還元を担う分子は、フタロシアニン誘導体の錯体に含まれる金属原子であり、その金属原子は、フタロシアニン誘導体の中心金属原子となるものであって、フタロシアニン配位子より酸化電位が低い金属とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人科学技術振興機構

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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