フラーレン誘導体の製造方法

開放特許情報番号
L2011004777
開放特許情報登録日
2011/9/9
最新更新日
2015/11/9

基本情報

出願番号 特願2009-051894
出願日 2009/3/5
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2010-202611
公開日 2010/9/16
登録番号 特許第5142221号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 フラーレン誘導体の製造方法
技術分野 有機材料、無機材料、電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 簡便な操作で得られ、電子材料、光機能材料、生理活性物質等の分野で広く利用される。
目的 ハロゲン化シリル化合物の存在下、フラーレンまたはフラーレン誘導体に環状エーテル化合物を反応させる工程を含むフラーレン誘導体の製造方法を提供する。
効果 テトラヒドロフラン等の環状エーテルが開環した基が付加されたフラーレン誘導体を高い収率で簡便に製造できる。
技術概要
フラーレン誘導体の製造方法であって、炭素数mのフラーレン(F0)に、グリニャール試薬(D)と銅化合物(E)を反応させる工程1Aと、工程1Aで得られた反応生成物と、式(1)[R↑1〜R↑3は水素または有機基であり、Wは単結合、置換基を有してもよいC↓1↓〜↓1↓1のアルキレン等]で表される環状エーテル化合物(B)とを、式(2):(R↑4)↓3Si(X)[R↑4は、有機基;Xはハロゲン]で表されるハロゲン化シリル化合物(C)の存在下で反応させる工程2Aとを含む、式(3):C↓m(R↑B)↓p(R↑A)[C↓mは炭素数mのフラーレンを示し、mはフラーレン(F0)の炭素数mと同一であり、pは1〜10の整数を示し、R↑Aは、式(3A);R↑1↑1は式(1)中のR↑1と同一;R↑1↑2は式(1)中のR↑2と同一;R↑1↑3は式(1)中のR↑3と同一;R↑1↑4は式(2)中のR↑4と同一;Yは式(1)中のWと同一;R↑Bは、有機基]で表されるフラーレン誘導体(F1)を製造する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人科学技術振興機構

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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