B細胞におけるCD22機能を抑制することから成る免疫応答の促進方法

開放特許情報番号
L2011004769
開放特許情報登録日
2011/9/9
最新更新日
2018/1/23

基本情報

出願番号 特願2008-551076
出願日 2007/12/21
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2008/078673
公開日 2008/7/3
登録番号 特許第5243269号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 B細胞におけるCD22機能を抑制することから成る免疫応答の促進方法
技術分野 食品・バイオ、有機材料
機能 制御・ソフトウェア、材料・素材の製造、安全・福祉対策
適用製品 簡便な操作で実施でき、ワクチン、感染症等の分野で広く利用される。
目的 CD22によるシグナル制御の解除とIgG−BCRによるB細胞の迅速な応答との関係等を解明し、迅速な免疫応答を誘導しワクチンに代わって感染防御ができる方法を提供する。
効果 記憶免疫応答における迅速なB細胞活性化がおこることを示すと共に、CD22の機能を制御することにより迅速な免疫応答を誘導しワクチンに代わって感染防御ができる。
技術概要
B細胞におけるCD22機能を抑制することから成る、免疫応答の促進方法である。尚、B細胞がIgM及びIgD陽性のナイーブB細胞であり、また、免疫応答の促進が免疫応答初期におけるB細胞の増殖、分裂及び/又は生存の亢進を含む。また、B細胞がIgG1↑+B細胞IgM↑+B細胞及び胚中心B細胞を含む。また、CD22遺伝子の発現の抑制が転写レベルで行われ、また、CD22遺伝子に特異的なsiRNAによる遺伝子ノックダウンを用いる。また、CD22機能が抑制されているB細胞を利用することにより、抗体を製造する。また、抗体がT細胞依存性抗原に対するものである。また、スクリーニング方法であって、(a)被検物質とB細胞を接触させ、(b)細胞におけるCD22機能を検出し、及び(c)機能を抑制させる物質を選択する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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