動き検出装置及び動き検出方法

開放特許情報番号
L2011004760
開放特許情報登録日
2011/9/9
最新更新日
2011/12/16

基本情報

出願番号 特願2004-301750
出願日 2004/10/15
出願人 株式会社三重ティーエルオー
公開番号 特開2006-115312
公開日 2006/4/27
登録番号 特許第4859168号
特許権者 株式会社三重ティーエルオー
発明の名称 動き検出装置及び動き検出方法
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 動画像圧縮装置、画像の特徴抽出、オブジェクト抽出
目的 拡張テンプレートの差異度評価だけでなく通常テンプレートの差異度評価も可能になる上に、テンプレートの拡張による差異度評価対象の面積増に起因する演算量の増加を抑えた動き検出装置及び検出方法の提供。
効果 拡張テンプレートの差異度評価能力向上効果が、動き境界の影響により損なわれ難くなると共に、存在確率の高い探索中心近傍から確実に適切な予測ブロック候補を検出できるようになるので、演算量低減に効果的な縮小画像を用いる動き検出の精度を大幅に高めることができる。
技術概要
本技術では、内側の探索範囲と外側探索範囲の両方から別個に予測ブロック候補が検出される。これによって、縮小画像段階の探索ではサブサンプリングによる情報欠落が原因で、適切な予測ブロックが内側の探索範囲中にあるあるにも関わらず、不適切な外側探索範囲中の予測ブロックの方が差異度が小さく出るような場合でも、内側探索範囲から確実に予測ブロック候補を検出できるので、続いて行うすべての予測ブロック候補の近傍に対する詳細な探索で、適切な予測ブロックを高確率で検出できるようになる。また、存在確率の低い外側探索範囲を探索しないわけではないので、外側探索範囲に予測ブロックが存在する場合でも、それが外側探索範囲の予測ブロック候補として選ばれ、詳細探索で適切な予測ブロックとして検出できるため、従来のように単純に探索範囲を狭める方式のように、適切な予測ブロックが、狭まった探索範囲の外側に出てしまうことに起因する検出率の低下は生じない。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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