汚泥処理用微生物電池およびそれを用いた汚泥浄化装置

開放特許情報番号
L2011004759
開放特許情報登録日
2011/9/9
最新更新日
2012/12/20

基本情報

出願番号 特願2004-301337
出願日 2004/10/15
出願人 株式会社三重ティーエルオー
公開番号 特開2006-114375
公開日 2006/4/27
登録番号 特許第5114612号
特許権者 株式会社三重ティーエルオー
発明の名称 汚泥処理用微生物電池およびそれを用いた汚泥浄化装置
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 生活廃水及び/又は河川汚泥の浄化
目的 家庭用廃水、産業排水、湖沼や海水のヘドロ等を、微生物の作用により分解して浄化すること及び分解作用により生ずる電力を取り出すための実用的な微生物電池の提供。
効果 生活廃水、産業排水、湖沼や河川の汚泥及び海底汚泥を低コストで浄化できると共に電力を取り出すことができ、環境対策およびエネルギー対策において有用である。
技術概要
この技術は、電極材特に負極材が重要な要素であることを発見し、種々な実験を行った結果本技術に到達した。すなわち実用化の観点において、微生物電池用電極材としての汚水浄化効率の高いこと及び発生電力の高いこと、且つコストが低いことが必須である。具体的には本技術による負極材は、樹木および/又は竹類の炭化物を用いた微生物担体であって、その電気抵抗率が20Ω・cm以下の微生物担体を負極または負極および正極とする汚泥処理用微生物電池にある。ここで微生物電池は、微生物と有機物を含む水溶液において、有機物を多量に含む酸素欠損部分に負極(酸化反応側:アノード)を、酸素分に富む清澄水部分に正極(還元反応側:カソード)を挿入して構成されており、負極と正極を導電体(例えば銅線、ステンレス線等の金属線、カーボンファイバー)によって結合することにより電力を外部回路を通じて取り出すことが可能である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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