エゾウコギを用いた予防薬、並びにその製造方法

開放特許情報番号
L2011004757
開放特許情報登録日
2011/9/9
最新更新日
2011/9/9

基本情報

出願番号 特願2004-013814
出願日 2004/1/22
出願人 株式会社三重ティーエルオー
公開番号 特開2005-206509
公開日 2005/8/4
登録番号 特許第4774481号
特許権者 株式会社三重ティーエルオー
発明の名称 エゾウコギを用いた予防薬、並びにその製造方法
技術分野 生活・文化
機能 安全・福祉対策
適用製品 パーキンソン病予防
目的 パーキンソン病の予防に対して高い効果を有するエゾウコギを用いた薬剤を提供すること、及びその薬剤をエゾウコギから製造する方法等の提供。
効果 本技術による新規なエゾウコギ抽出物であるMASH0312は、パーキンソン病の発症を有効に予防できることが明らかになった。MASH0312は、パーキンソン病に対する予防効果が他の抽出物(ASH)よりも高く、かつ通常状態における副作用は他の抽出物(MASH)よりも小さいことから、より有効で、そして安全性を高めたエゾウコギ抽出物であることが示された。
技術概要
 
この技術では、エゾウコギ(7年以内)の地上茎、枝、及び葉を木質系生薬材料として用い、この材料のうち、直径が約1cm〜約7cmの地上茎の表面部分を焼く。焼く面積としては、地上茎の断面積の少なくとも約5%程度とする。また、その炭化度は約10%である。こうして焼かれた地上茎、枝、及び葉を、約5倍量の約60℃に熱した水(熱水)中に入れて、有効成分を抽出する。抽出時間は約2昼夜とし、抽出後の溶液を遠心分離して、抽出液1と残渣1とに分離する。残渣1については、更に3倍量の約100℃に熱した水(熱水)中に入れて、有効成分を約1昼夜抽出し、抽出後の溶液を遠心分離して、抽出液2と残渣2とに分離する。抽出液1と抽出液2とを1:3の液量で混合した後、液量が半分になるまで濃縮したものを「MASH0312」と命名し、薬効評価試験に供する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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