血管内留置型人工血管

開放特許情報番号
L2011004755
開放特許情報登録日
2011/9/9
最新更新日
2011/9/9

基本情報

出願番号 特願2003-291799
出願日 2003/8/11
出願人 株式会社三重ティーエルオー
公開番号 特開2005-058434
公開日 2005/3/10
発明の名称 血管内留置型人工血管
技術分野 生活・文化
機能 材料・素材の製造、安全・福祉対策
適用製品 サイトカイン、細胞増殖因子、エンドグラフト
目的 大動脈及び/又は比較的大径の動脈疾患に対する非常に有効なエンドグラフトの提供。
効果 遮蔽された動脈瘤や血管内腔の血栓化や線維化を促し血管壁のリモデリングを促進することができ、かつエンドグラフトと血管壁の密着、器質的な治癒を促進することが可能なため、従来のステントグラフト留置に伴うエンドリークやエンドテンションなどの合併症を著しく減少することが可能となり、血管内治療における治療成績を劇的に改善することができる。
技術概要
この技術では、エンドグラフトには、人工血管の形状を維持するステントと、ステントの周面を覆う被覆層と、被覆層の内外両周面を覆う生物活性保持層とを設ける。ステントは、ステンレススチールにより、全体として前後両方向に開放する略円筒状に構成されている。ステントは、ジグザグとされ、エンドグラフトの縮小時から拡張時のサイズまで伸縮しつつ被覆材料の形状変化に追従可能である。生物活性保持層は、二層に分けられ、内側(つまり、被覆層側)は架橋エラスチンからなる第1層であり、外側は薬剤、サイトカイン及び/又は細胞増殖因子が結合可能な第2層である。第2層は、例えばヘパリンから構成されており、例えばb−FGFが結合されている。なお、第1層自体にも薬剤、サイトカイン及び/又は細胞増殖因子が結合することができるので、第1層のみで生物活性保持層を構成することもできるが、第2層を設けることがより好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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