黒絵羽織を基とした新しい洋服の作成方法

開放特許情報番号
L2011004729
開放特許情報登録日
2011/9/9
最新更新日
2011/9/9

基本情報

出願番号 特願2001-298483
出願日 2001/8/23
出願人 佐竹 カヨ
公開番号 特開2003-064519
公開日 2003/3/5
登録番号 特許第3906387号
特許権者 佐竹 カヨ
発明の名称 黒絵羽織を基とした新しい洋服の作成方法
技術分野 生活・文化
機能 その他
適用製品 黒絵羽織を基とした新しい洋服
目的 古着に一定の改良を加えることによって、着付けの要らない洋服感覚で着られ、且つ、準日本風の雰囲気を残した服の縫製方法を提供する。
効果 従来そのままタンスに仕舞われていた古着を活用して、着付けの不要な新しい服として復活させることができるという優れた効果をもたらす。且つ、デザイン性にも優れ、洋服的な着易さのなかに準和風の雰囲気を残すので、お葬式や結婚式等に簡易的なファーマルウエアとしての使用が可能となる。
技術概要
黒絵羽織は、図1及び図2に示す如くで、前身頃1a、1b及び後身頃2a、2bの隅にマチ3a、3bを備え、両脇に袖4a、4bを配し、中央に衿5を備えるのが一般的である。これを分解して、前身頃2枚、後身頃2枚、袖2枚、衿1枚、袖口布2枚、マチ2枚とする。黒絵羽織の古着を対象とし、予めワンピース状にデザインした前型紙及び後型紙を作成し、その前型紙には、古着の前身頃1a、1b、及び古着のマチ3a、3bと不足する部分を新しい布6で補って形成した新たてえり部を充当し、後型紙にはそのまま古着の後身頃2a、2bを充当して、型紙に則って裁断し、ワンピース用の新前身頃と新後身頃を形成し、新袖部には、古着の袖4a、4bを充当し、新衿部は、古着の前身頃と新たてえり部の境に、古着の衿の内側端部を縫い付けてなり、古着の前身頃とたてえり部とからなる新前身頃と、新後身頃と新衿部と新袖部を縫製して、衿が羽織り風となったワンピース状の新しい洋服を得る古着を基とした新しい洋服の作成方法である。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 その縫製にあって、黒絵羽織の古着を最大限に利用したので、多少の新しい布を補うだけで新たな洋服ができるという経済的効果も兼ね備える。

登録者情報

登録者名称 佐竹 カヨ

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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