微粒子複合体およびその製造方法、並びに該複合体を含有する触媒

開放特許情報番号
L2011004707
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2014/7/31

基本情報

出願番号 特願2007-337212
出願日 2007/12/27
出願人 国立大学法人広島大学
公開番号 特開2009-155178
公開日 2009/7/16
登録番号 特許第5544648号
特許権者 国立大学法人広島大学
発明の名称 微粒子複合体およびその製造方法、並びに該複合体を含有する触媒
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 光触媒、触媒活性
目的 従来の固体微粒子と多孔体とを含む微粒子複合体と比べて、光分解反応、水素還元反応、脱硝反応、脱一酸化炭素反応等の触媒活性および吸着除去機能等に優れる微粒子複合体およびその製造方法ならびに該複合体を含有する触媒の提供。
効果 本技術の微粒子複合体は、高い分子選択性を有する。よって、有害な有機物質の選択的分解ができ、水や空気から極低濃度の有害物質を選択的に除去することができる。この技術は、あらゆる分野での浄化、有害物質除去に利用することができる。とくに空気中の有機物を空気から吸着除去し、光照射下で効率的に分解できる。
技術概要
本技術の微粒子複合体は、固体微粒子と多孔体とを含有する微粒子複合体であって、多孔体の、窒素吸着法によって測定されるミクロ細孔体積が0.002cm↑3/g以上であり、多孔体が結晶性多孔体である。そして、微粒子複合体の製造は、Ar雰囲気中、真空乾燥を行ったTiO↓2、2gおよびオクタドデシルトリエトキシシラン5gを、トルエン30gに添加し、24時間還流を行い、表面をオクタドデシル基で有機修飾されたTiO↓2(CP18−P25)、約2gを得た。セチルトリメチルアンモニウムブロミド水溶液中にCP18−P25を1.54g添加した。液に超音波を20分間照射し、CP18−P25を分散させた。その後テトラエトキシシランを3.38g加え1時間攪拌した。その後、生成物を濾過し、イオン交換水で洗浄した後、10時間80℃の条件で加熱乾燥を行い、乾燥した生成物を540℃、で6時間焼成し、微粒子含有複合前駆体であるメソ多孔シリカ/TiO↓2複合体を得た。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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