生物界間接合を利用した真核細胞への遺伝子導入方法およびその方法から得られた真核細胞、ならびにその遺伝子導入用キット。

開放特許情報番号
L2011004705
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2011/9/2

基本情報

出願番号 特願2007-292999
出願日 2007/11/12
出願人 国立大学法人広島大学
公開番号 特開2009-118745
公開日 2009/6/4
発明の名称 生物界間接合を利用した真核細胞への遺伝子導入方法およびその方法から得られた真核細胞、ならびにその遺伝子導入用キット。
技術分野 有機材料
機能 安全・福祉対策
適用製品 リポフェクション法、リポソームトランスフェクション法、エレクトロポレーション法、ウイルスベクターを用いた方法
目的 生物界間接合を実用的な遺伝子導入法として真核細胞への遺伝子導入効率を増幅させる方法及びその方法から得られた真核細胞、ならびにその遺伝子導入用キットの提供。
効果 本技術によれば、真核細胞のミトコンドリア機能を操作することにより、生物界間結合の遺伝子導入率が向上し、通常用いられる大腸菌のステップの少なくすることが可能となる。
技術概要
この技術では、大腸菌から真核細胞に遺伝子導入する方法において、真核細胞のミトコンドリアの機能を操作することを特徴とする。そして、ミトコンドリアの機能の操作を、ミトコンドリア機能阻害剤を使用して行なうものである。ここで、ミトコンドリア機能阻害剤が、Antimycin A、OligomycinおよびErythromycinであり、真核細胞が酵母である。そして、α型出芽酵母BY4742株から作製された、4828株から成る非必須遺伝子ノックアウト変異株キットを用いて、生物界間接合阻害遺伝子のゲノム網羅的スクリーニングを行った。2回目のスクリーニング、3回目のスクリーニングの相方またはいずれかにおいて、コントロールのBY4742株に比べ16倍以上の上昇が観察される22株(22遺伝子)の生物界間接合効率上昇変異株が得られ、1transconjugant/500recipient yeast cells以上の高い効率を示す変異株を得ることにも成功した。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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