メソポーラスメタロシリケートおよびその製造方法ならびにその用途

開放特許情報番号
L2011004704
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2011/9/2

基本情報

出願番号 特願2007-288944
出願日 2007/11/6
出願人 国立大学法人広島大学
公開番号 特開2009-114020
公開日 2009/5/28
発明の名称 メソポーラスメタロシリケートおよびその製造方法ならびにその用途
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 吸着剤、触媒
目的 より多量のゼオライト構造が含有されたメソポーラスアルミノシリケートおよびその製造方法ならびにその用途の提供。
効果 本技術のメソポーラスメタロシリケートは、従来のメソポーラスメタロシリケートよりも多くのゼオライト構造を有し、またその構造に起因する酸点を有する為に、従来のメソポーラスメタロシリケートより耐熱性が向上し、分離吸着剤、クロマトグラフィー充填剤、排水処理剤、触媒等の構造部材としての用途拡大や、新たに酸触媒としての用途拡大が期待できる。
技術概要
本技術のメソポーラスメタロシリケートは、FT−IR分析における波数3610cm↑(−1)付近に水酸基のピークを有し、Si元素の一部が他の金属元素で置換されている。ここで、波数3610cm↑(−1)付近に観察される水酸基のピークとは、具体的には通常、波数3600cm↑(−1)〜3620cm↑(−1)に観察される水酸基のピークを意味し、その水酸基ピークとはS/N比が3以上であることが好ましい。ここで、メソポーラスメタロシリケート中のSi原子と他の金属元素の原子比(Si/他の金属元素)が10〜70であることが好ましい。メソポーラスメタロシリケートは、他の金属元素が、Al、B、Ga、Fe、およびZnからなる群より選ばれる少なくとも1種以上からなることが好ましい。水酸基が酸性水酸気であることが好ましい。メソポーラスメタロシリケートは、走査型電子顕微鏡(SEM)による粉末X線回折測定で観察される結晶形態がメソポーラス構造であることが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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