葉緑体ピルビン酸輸送体タンパク質およびそれをコードする遺伝子

開放特許情報番号
L2011004697
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2011/9/2

基本情報

出願番号 特願2007-185699
出願日 2007/7/17
出願人 国立大学法人広島大学
公開番号 特開2009-022170
公開日 2009/2/5
発明の名称 葉緑体ピルビン酸輸送体タンパク質およびそれをコードする遺伝子
技術分野 有機材料
機能 安全・福祉対策
適用製品 C4光合成回路、トウモロコシ、コウリャン、サトウキビ、キビ、ヒエ
目的 C4光合成回路に深く関与する葉緑体ピルビン酸輸送体タンパク質およびそれをコードする遺伝子の提供。
効果 本技術によれば、TP1活性阻害剤をスクリーニングすることにより、栽培作物の成長に悪影響を及ぼすことなく強雑草のみを枯死させ、また葉緑体をもたないヒトや動物等への危害のおそれのない、極めて有用性の高い除草剤の開発に途が開かれる。
技術概要
 
この技術では、BLASTサーチによる相同性検索の結果、FtTP1遺伝子に類似する配列の遺伝子は、C3植物のシロイヌナズナ、トマト(Lycopersicon esculentum)およびイネ(Oryza sativa)にも存在していた。これらの遺伝子(シロイヌナズナ:At2g26900)がコードするタンパク質の具体的な機能はこれまで不明であったが、葉緑体ピルビン酸輸送機能を有するタンパク質であることが明らかとなった。即ち、この技術は、TP1として、特定のアミノ酸配列からなるタンパク質、およびこれらのアミノ酸配列と70%以上の相同性を有するアミノ酸配列からなるタンパク質であり、また、TP1をコードする領域を含む遺伝子として、特定の塩基配列からなるDNA、およびこれらの塩基配列と相補的な塩基配列からなるDNAとストリンジェントな条件下でハイブリダイズするDNAである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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