酸素発生材、酸素発生材の製造方法及び環境改善方法

開放特許情報番号
L2011004692
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2016/5/24

基本情報

出願番号 特願2008-194990
出願日 2008/7/29
出願人 国立大学法人広島大学
公開番号 特開2010-030838
公開日 2010/2/12
登録番号 特許第5257928号
特許権者 国立大学法人広島大学
発明の名称 酸素発生材、酸素発生材の製造方法及び環境改善方法
技術分野 無機材料、生活・文化
機能 環境・リサイクル対策
適用製品 酸素発生材、河川、湖沼、港湾
目的 長期持続的に酸素を発生させることができる酸素発生材、酸素発生材の製造方法及び環境改善方法の提供。
効果 本技術によれば、長期持続的に酸素を発生させることができる酸素発生材、酸素発生材の製造方法及び環境改善方法を提供することができる。
技術概要
 
この技術では、酸素発生材は、酸化カルシウム及び/又は酸化マグネシウムを有する石炭灰とセメントを用いて得られた石炭灰造粒物を含んでいる。石炭灰造粒物は、ポゾラン反応により造粒されるため、その構造が細密化(多孔質化)する。石炭灰造粒物は、過酸化処理により、石炭灰造粒物に含まれる酸化カルシウム及び/又は酸化マグネシウムの過酸化物が含有されている。このため、貧酸素化した水域に酸素発生材を供給すると、過酸化物から発生する酸素が水にゆっくりと溶け出し、その水域の溶存酸素濃度が上昇して貧酸素状態が解消される。また、還元状態の底質に酸素発生材を供給すると、泥中の間隙水に酸素がゆっくりと溶け出し、底泥が酸化的状態に改善される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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