プロトン伝導体及びプロトン伝導体の製造方法

開放特許情報番号
L2011004691
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2012/7/27

基本情報

出願番号 特願2008-100251
出願日 2008/4/8
出願人 国立大学法人広島大学
公開番号 特開2009-252582
公開日 2009/10/29
登録番号 特許第4932774号
特許権者 国立大学法人広島大学
発明の名称 プロトン伝導体及びプロトン伝導体の製造方法
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 燃料電池、プロトン伝導体
目的 安価に製造可能で100〜350℃の中温度領域で高いプロトン伝導度を有するプロトン伝導体の提供。
効果 この技術のプロトン伝導体は、非晶質又は非晶質を主体とする遷移金属リン酸水素塩を主成分とするプロトン伝導体であり、100〜350℃の中温度領域で高いプロトン伝導度を有する。また合成温度も低く、製造方法も簡便であり安価に製造することができる。
技術概要
この技術では、一般式(1)で示される非晶質又は非晶質を主体とする遷移金属リン酸水素塩を主成分とすることを特徴とするプロトン伝導体を提供する。H↓aM↓bP↓cO↓d・・・(1)(ここで、Mは金属、a,b,c,dは自然数)このプロトン伝導体において、遷移金属が、2〜4価の酸化状態をとる遷移金属であって、100〜350℃の温度において、そのリン酸水素塩が非晶質又は大部分が非晶質状態で安定的に存在し得る金属であるものとする。また、このプロトン伝導体において、遷移金属が、白金族に属する金属とすることが好ましい。遷移金属は、ルテニウムとしてもよい。さらに、遷移金属は、ルテニウムとクロム及び/又は鉄としてもよい。また、プロトン伝導体は、粒界のないガラス状の材料からなることが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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