脱臭剤及び脱臭剤の製造方法

開放特許情報番号
L2011004671
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2011/9/2

基本情報

出願番号 特願2008-058985
出願日 2008/3/10
出願人 国立大学法人広島大学
公開番号 特開2009-213992
公開日 2009/9/24
発明の名称 脱臭剤及び脱臭剤の製造方法
技術分野 機械・加工
機能 材料・素材の製造
適用製品 メチルメルカプタン、悪臭物質、活性炭
目的 脱臭性能に優れ、長期間の使用に対しても脱臭性能の低下が少ない脱臭剤の提供。
効果 本技術によれば、初期の脱臭性能に優れると共に長期間使用しても脱臭性能が殆ど低下しないので、脱臭剤として好適に使用することができる。特にメチルメルカプタンに対する脱臭性能に優れる。
技術概要
この技術は、金属酸化物を分散させた活性炭からなる脱臭剤であって、活性炭の前駆体がフェノール樹脂である。活性炭の前駆体としてフェノール樹脂を使用することで、初期性能のみならず、長時間の使用に対しても脱臭性能が殆ど低下しない脱臭剤を得ることができる。合成樹脂系の活性炭の原料としては、フェノール樹脂以外にポリ塩化ビニリデン共重合体、アクリル樹脂などが一般的に使用されるけれども、フェノール樹脂を活性炭の前駆体として使用した場合に比べ、脱臭性能が劣る。また、脱臭剤中に酸化銅を、銅として4.5〜16.4重量%含有し、かつ酸化銅が活性炭中に高分散している。適正量の酸化銅を活性炭に高分散させることで初期性能のみならず、長時間の使用に対しても脱臭性能を殆ど低下させることなく高い値に維持することができる。脱臭剤中の銅の含有量が4.5重量%未満となると酸化銅の含有量が少なく、活性炭全体に酸化銅が高分散せず、脱臭性能が低下する。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT