簡易防塵装置および防塵方法

開放特許情報番号
L2011004655
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2011/9/2

基本情報

出願番号 特願2007-020647
出願日 2007/1/31
出願人 国立大学法人広島大学
公開番号 特開2008-183281
公開日 2008/8/14
発明の名称 簡易防塵装置および防塵方法
技術分野 生活・文化
機能 機械・部品の製造、洗浄・除去、安全・福祉対策
適用製品 歯科技工切削加工作業用の切削屑片、義歯、歯科治療、歯科診療室、歯科技工室、訪問診療
目的 切削屑片を圧搾空気で吹き飛ばすか、大型の吸引装置で吸引していたが、吹き飛ばすことで切削屑片が飛散し、吸引装置があってもその吸引効率は十分でなく、技工室または診療室の環境を悪化させることを鑑み、歯科技工切削加工作業用の切削屑片の簡易防塵装置および防塵方法、とくに義歯切削加工作業用の切削屑片の簡易防塵装置の提供、さらには、歯科技工切削加工作業環境、とくに義歯切削加工作業環境をクリーンに維持する簡易防塵装置および防塵方法の提供。
効果 透明な太鼓形状の筒状物4から構成されているので、作業空間をおおきく確保できるので、比較的大きな義歯、義歯模型等の切削作業に好都合である。切削作業の途中にまたは適宜のときに、切削粉塵が透明な太鼓形状の筒状物4の内部に付着して内部視界が妨げられたときには、適宜量の先浄水を内部に注入して回転させることにより切削粉塵を洗浄除去することができ、視界の低下を改善することができる。
技術概要
この技術では、簡易防塵装置は,両端の開口部に溝あるいは鍔あるいは溝2と鍔3の両方の構造を備えた透明な太鼓形状の筒状物である。通常,溝と鍔の両方の構造を有することが好ましいが,いずれか一方の構造が採用されてもよい。透明な太鼓形状の筒状物の両端の開口部に配設された溝あるいは鍔あるいは溝と鍔の両方の構造には、中央部に作業手を挿入可能な穴形状を有しかつ切削屑飛散防止性の伸縮性のシートまたはフィルム5を着脱自在に取り付けられる。この中央部に作業手を挿入可能な穴形状を有しかつ切削屑飛散防止性の伸縮性のシートまたはフィルムとして具体的には、伸縮シートまたはフィルムの穴形状部が絞り構造または襞付き絞り構造または切り込み襞付き構造となっているものが好ましく、さらに具体的には使い捨て医療用ゴム手袋の手首部を切断したものが容易に着脱自在に取り付け得る構造を有するので簡便かつ便利である。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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