水陸両用船

開放特許情報番号
L2011004643
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2011/9/2

基本情報

出願番号 特願2003-288973
出願日 2003/8/7
出願人 国立大学法人広島大学
公開番号 特開2005-053434
公開日 2005/3/3
登録番号 特許第4078421号
特許権者 国立大学法人広島大学
発明の名称 水陸両用船
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 観光用、水陸両用バス
目的 陸上での走行性能を低下させること無く、水上航走時の推進抵抗を減少させるとともに、水上での安定性に優れた水陸両用船の提供。
効果 この技術の水陸両用船によれば、車輪を引き込むことなくカバーを装着することによって車輪を覆っていることから、車輪を支持する部分にサスペンション装置を容易に設けることができる。また、カバーは、アーム装置によって船体の上方に持ち上げることができる。したがって、陸上走行時の乗り心地や走行性能を向上できる。
技術概要
この技術の、例えば水辺の観光に用いられる水陸両用バスとして実施される水陸両用船は、船体と車輪とカバーとアーム装置とを備える。舳先が推進抵抗を軽減するために先細りになっている船体の左右両舷に、前輪及び後輪が設けられている。カバーは、船体が水上に浮かぶ状態で船体の底部に装着され、船体の底部から突出した車輪を覆って船体の外表面となだらかに連続する外形に形成されている。水陸両用船は、アーム装置を作動させて船体の天井からカバーを吃水線より下に装着するので、カバーの浮力があると、カバーの装着時にアーム装置に負荷がかかる。そこで、装着時にカバーの中に注水されるようにしておき、カバーの装着完了後に、コンプレッサに接続された送気管を通してカバー内に空気を送通し、カバー内の水を排水する。このようにすることで、カバーの装着が容易になるとともに、カバーの浮力の調節を好適に行なうことができるため、浮力材としての効果が上がる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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