送配電系統の電圧制御方法

開放特許情報番号
L2011004641
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2011/9/2

基本情報

出願番号 特願2003-053532
出願日 2003/2/28
出願人 国立大学法人広島大学
公開番号 特開2004-266915
公開日 2004/9/24
登録番号 特許第3918056号
特許権者 国立大学法人広島大学
発明の名称 送配電系統の電圧制御方法
技術分野 電気・電子
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 静止型無効電力補償装置、ステップ式電力調整器、負荷時タップ切換装置、高速電圧制御機器
目的 簡単な装置を外部に追加設置するだけでSVRあるいはOLTCと、既存の電圧一定制御方式の高速機器、特にSVCとの協調を図りつつ電圧変動の補償ができる配電系統の電圧制御方法および送電系統の電圧制御方法の提供。
効果 簡単な電圧信号検出処理装置の追加とその簡便な設定、調整によって、効率的なSVRとSVC、及びOLTCとSVCとの協調運転による送電系の電圧変動補償制御が可能になる。また、電圧制御対象機器の要求電圧安定度、送電系統の電圧変動レベル等に応じて簡単な設定で効率的なOLTCとSVCとの協調運転による送電系の電圧変動補償制御が可能になる。
技術概要
この技術は、配電系統中にステップ式電圧調整器と電圧一定制御方式の静止型無効電力補償装置とを設置して配電系統の電圧変動を補償する配電系統の電圧制御方法において、配電系統中に配電系統の電圧変動を検出および処理する電圧信号検出処理装置をさらに設置し、この電圧信号検出処理装置の出力信号に基づいて静止型無効電力補償装置を動作させている。電圧信号検出処理装置は、高域通過フィルタと、低域通過フィルタと、リミッタと、重ね合わせ回路とを備えて構成されている。また、静止型無効電力補償装置の高速応答と低速応答の割合をリミッタの設定レベルによって任意に設定可能としており、これによって電圧制御対象機器の要求電圧安定度、配電系統の電圧変動レベル等に応じて簡単な設定で効率的なSVRとSVCとの協調運転による配電系の電圧変動補償制御を可能にしている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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