アクティブ制震システムの制御装置、及び制御方法

開放特許情報番号
L2011004611
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2011/9/2

基本情報

出願番号 特願2006-253954
出願日 2006/9/20
出願人 国立大学法人広島大学
公開番号 特開2008-075297
公開日 2008/4/3
発明の名称 アクティブ制震システムの制御装置、及び制御方法
技術分野 情報・通信
機能 免振・制振
適用製品 建築物、アクティブ制振システム、制御装置、制御方法
目的 適切な時間間隔と精度で取得可能な構造物の状態量を選択し、該選択して取得した状態量を入力として制振制御力の演算を高精度に実行する方法と、そのような方法を利用した制振制御装置の提案。
効果 構造物の複数の位置について変位を高速度、高精度で検出できる画像処理システムで検出した構造物の変位を利用することにより、安定で高精度の制振システムを実現することができる。
技術概要
この技術では、制振対象の動的モデルと制振力についての運動方程式の逐次計算によって制御力を得るアクティブ制振システムの制御装置において、逐次計算を実行する時間刻み毎に制振対象構造物の必要箇所に設置した目標物の画像を処理して該目標物の変位を検出し、検出した構造物の変位を運動方程式の対応する時間刻みにおける逐次計算実行の時の変位量の初期値として運動方程式を解いて付加質量の制御力を出力する。画像による高速度な画像処理手段としては、画像の画面全体の中から位置変位情報を得る範囲を限定し、限定した範囲内にある画素のみを処理手段に入力して変位を検出する方法などを用いることができる。また、逐次計算を実行する時間刻み毎に地震力データを取得する手段として、地震観測網による即時配信システムを利用し、同システムが地震波到来以前に提供する地震力の予測値を、運動方程式の逐次計算の時間刻みにおける地震力の値として使って運動方程式を解き、付加質量に対して制御力を出力する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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