挟み込み剪断力センサおよび挟み込み剪断力測定装置

開放特許情報番号
L2011004610
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2011/9/2

基本情報

出願番号 特願2006-264875
出願日 2006/9/28
出願人 国立大学法人広島大学
公開番号 特開2008-082947
公開日 2008/4/10
発明の名称 挟み込み剪断力センサおよび挟み込み剪断力測定装置
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出、安全・福祉対策
適用製品 寝具、椅子、クッション、挟み込み剪断力センサ、挟み込み剪断力測定装置
目的 身体(または着衣を介在して)と寝具、椅子、あるいはクッション等の間に挟み込んで、身体部位の所定の領域に作用する剪断力を簡単に測定できる、薄く軽量な、挟み込み剪断力センサと挟み込み剪断力測定装置の提供。
効果 挟み込み剪断力センサにより、身体と寝具、椅子、あるいはクッション等の間の所定部位に挟み込んで使用できる、薄型で簡単な構造の挟み込み剪断力センサと、挟み込み剪断力測定装置を実現することができる。身体部位と寝具などの間に作用する剪断力を測定することによって、病気で体を自由に動かすことができない患者の褥瘡要因の分析や、寝具、椅子あるいはクッションの改良、ギャッジベッドの動作機構の改良、介護者が適切な介護を行うための介護訓練などに利用することができる。
技術概要
この技術では、挟み込み剪断力センサは、ベルト状に裁断した圧電フィルムであってベルト状の両端部の裏表面には電導膜を形成した電極を有する圧電フイルムを、裏表面が平面で側面が丸みを帯びた板材で成る芯材の一方の面ならびに側面に圧電フィルムと芯材の間の摩擦力を軽減する滑りシートを介在して巻いてなる。圧電フイルムの両端部相互に間隔をとり、電極の芯材の他の面に接着層を介して固定して、圧電フイルムが芯材の側面部で略U字形状をなすように配置する。そして、心材に巻いた圧電フィルムの平面の側に位置する外面の部分には表皮部材を固定し、一方、電極の面であって、芯材に固定する側の反対の面、すなわち電極には、剛性のある板材でなり、2つの電極を覆う大きさの押さえ部材を接着層を介して取り付け固定する。また、押さえ部材の面であって圧電フイルムとの取り付け面とは反対側の面には滑り止め部材を取り付け固定、あるいは塗布する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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