コンドロイチンの製造方法

開放特許情報番号
L2011004598
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2011/9/2

基本情報

出願番号 特願2005-039838
出願日 2005/2/16
出願人 国立大学法人広島大学
公開番号 特開2006-225485
公開日 2006/8/31
登録番号 特許第4696236号
特許権者 国立大学法人広島大学
発明の名称 コンドロイチンの製造方法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 内服薬、注射薬、点眼薬、関節痛、肩間接周囲炎、腰痛症
目的 サメの軟骨やサメの肝油由来の医薬品・健康食品の製造に際し、従来まで廃棄されていたサメの加工残渣からであっても骨組織を容易に分離でき、さらに、分離した骨組織からコンドロイチンを製造することができる方法の提供。
効果 所定の粒子径を有するサメの加工残渣の粉砕粒子群を分級することにより、凍結粉砕した組織集合体の粉砕粒子群から骨組織からなる粉砕粒子群を分級すること可能となる。これにより、加工残渣からの骨組織の分離作業を簡略化できることによりコンドロイチン硫酸の製造効率の向上が期待でき、製造コストを低減できる。
技術概要
本技術は、サメの加工残渣のうち、筋肉組織および骨組織などはそれぞれ異なった低温脆弱性を持つことから、ある最適な温度でこの加工残渣を凍結粉砕することで、筋肉組織および骨組織をそれぞれ異なった粒子径を持つ粉砕粒子群にでき、これを適切な目開きのふるいを用いて分級することにより、加工残渣(組織集合体)からの骨組織の分離回収を図っているもので、筋肉組織および骨組織が混在する組織集合体を凍結粉砕するための凍結粉砕装置を備える。凍結粉砕装置1は、制御温度下で凍結した組織集合体を粉砕(凍結粉砕)するための装置で、投入部と、粉砕部と、スクリーンと、連通路と、恒温槽と、凍結温度制御部とを備え、粉砕部は、回転刃および固定刃9によって、粉砕機に投入された試料を、打撃・破壊している。粉砕部によって凍結粉砕され、スクリーンと連通路を通過した粉砕粒子群は、恒温槽の液体窒素中に落下し、液体窒素中した粉砕粒子は、例えば約−30℃の冷凍庫内で液体窒素を完全に蒸発させ、続く分級操作に送られ、粉砕粒子群から、骨組織からなる粉砕粒子が分級されている。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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