血管壁モニタリング装置、制御プログラム、プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体

開放特許情報番号
L2011004590
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2011/9/2

基本情報

出願番号 特願2004-319934
出願日 2004/11/2
出願人 国立大学法人広島大学
公開番号 特開2006-129958
公開日 2006/5/25
登録番号 特許第4590630号
特許権者 国立大学法人広島大学
発明の名称 血管壁モニタリング装置、制御プログラム、プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
技術分野 生活・文化
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 多汗症患者、胸部交換神経遮断術、交感神経
目的 患者の血管の慣性、粘性、剛性等の力学特性をモニタリングするための、患者の負担を抑制できる血管モニタリング装置、制御プログラム、プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体の提供。
効果 被験者の血圧値を検出する手段として、非観血で血圧を検出できる間接的動脈圧測定器を用いることにより、血管まで挿入するカテーテルによって被験者の血圧を検出していた従来構成と比べ、被験者に対しての負担度を大幅に低減することができる。
技術概要
本技術の血管壁モニタリング装置は、被験者の心電図、血圧値、プレチスモグラムに基づいて、動脈血管壁を粘弾性モデルにモデル化した場合における血管壁の粘性、剛性(弾性)、慣性の力学特性値を出力するもので、血圧測定手段としてのフィナプレス(商品名)、心電計(心電図出力手段)、光電脈波計(プレチスモグラム出力手段)、コンピュータ、表示部を備えている。フィナプレス(血圧値出力手段)は、カフを被験者のいずれかの指に装着し、この指における血管の血圧データを一脈毎に検出し、この血圧データをコンピュータへ入力する間接的動脈圧測定器である。そして、被験者の心電図、該被験者のいずれかの指における血管の血圧データ、プレチスモグラムから、該被験者の血管を粘弾性モデルにモデル化した場合のM(慣性),B(粘性),K(剛性)をリアルタイムで表示部に表示させており、これにより患者の血管壁の状態を手術中に把握でき、交換神経が適切に遮断されているか否かを手術中に把握することが可能となる。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT