金型鋳造用の粉体離型潤滑剤および金型鋳造法

開放特許情報番号
L2011004553
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2011/9/2

基本情報

出願番号 特願2000-176649
出願日 2000/6/13
出願人 広島大学長、花野商事株式会社
公開番号 特開2001-353550
公開日 2001/12/25
登録番号 特許第3467529号
特許権者 国立大学法人広島大学、株式会社MORESCO
発明の名称 金型鋳造用の粉体離型潤滑剤および金型鋳造法
技術分野 無機材料、有機材料、金属材料
機能 鋳造・鍛造、材料・素材の製造
適用製品 製造コストの大幅な低減が達成でき、薄肉、大型の鋳造品等の製造に広く利用される。
目的 安価で、かつ離型潤滑性能に優れた粉体離型潤滑剤及びそれを用いた金型鋳造法の提供。
効果 溶湯と金型との間に切れ目のない薄い断熱境界層を形成することができ、これまで鋳造が困難とされた薄肉、大型の鋳造品が得られ、その工業的利用価値は極めて大きい。
技術概要
加熱により蒸発または分解して気体を発生する有機物粉体と、グラファイト、カオリナイト、シラスバルーン、雲母、窒化ホウ素、カーボンナノチューブ、炭素同位体、滑石、ろう石、結晶質のSiO↓2、酸化マグネシウム、ケイ酸ジルコニウム、パーライト及びバーミキュウライトのうちから選んだ1種または2種以上の無機物粉体との混合粉体からなり、この混合粉体中における有機物粉体の配合割合が、混合粉体1g当たり10〜50mlの気体を発生する量で、かつ無機物粉体の平均粒径が1〜30μmである、金型鋳造用の粉体離型潤滑剤。尚、この粉体離型潤滑剤を、金型キャビティー内面及び/または射出スリーブ内面に、単位面積1m↑2当たり0.01〜10gの割合で塗布し、注入される溶融金属との接触により、混合粉体から発生した気体と無機物粉体との気体・固体混合層を断熱境界層として利用することにより、金型鋳造を行う。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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