画像分割処理方法、画像分割処理装置、リアルタイム画像処理方法、リアルタイム画像処理装置及び画像処理集積化回路

開放特許情報番号
L2011004540
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2011/9/2

基本情報

出願番号 特願2002-152491
出願日 2002/5/27
出願人 国立大学法人広島大学
公開番号 特開2003-346142
公開日 2003/12/5
登録番号 特許第3689740号
特許権者 国立大学法人広島大学
発明の名称 画像分割処理方法、画像分割処理装置、リアルタイム画像処理方法、リアルタイム画像処理装置及び画像処理集積化回路
技術分野 情報・通信、電気・電子、その他
機能 制御・ソフトウェア、その他
適用製品 画像分割処理装置、リアルタイム画像処理装置、画像処理集積化回路
目的 カラー、グレースケールの自然画像に対する画像分割処理をディジタル回路としてハードウェアで実現することが可能なアルゴリズムによるリアルタイムな画像分割処理方法を提供する。
効果 設計の条件が厳しくない場合には、自動的な処理によって制約を満足する回路を設計することが可能となり、比較的容易に最先端の製造技術で設計が可能となり、高集積化・高速化が期待できる。
技術概要
図は本発明の画像分割処理アルゴリズムの処理手順を示すフローチャートである。各画素に対応するセルiをいったん非発火の状態に初期化した後、セルiに隣接する8つのセルkに対して結合重みWik を計算し、計算結果から自己発火可能であるセルpi =1を決定する(a)。次に、まだ発火していない自己発火可能なセルを1つ選択してリーダセルとする(b)。そして、自己発火処理により選択したリーダセルを発火状態にし(c)、発火可能セル検出処理により、隣接セル間の結合重みに基づいて発火可能なセルを選択し(d)、引火処理で選択したセルを発火状態にする(e)。以上の操作を発火可能なセルが選択されなくなるまで繰り返し行い、発火可能なセルが存在しなければ、鎮火処理を行い(f)、1つの領域の画像分割を終了する。この操作をリーダセルがなくなるまで行う。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 画像分割処理アルゴリズムは非常に簡単な方法であるため、従来のプロセッサベースのソフトウェアによる画像分割処理システムにおいても、画像分割処理の高速化を実現することが可能である。
改善効果2 画像分割処理セルを高速性を重視した並列処理による加減算を用いた場合と小面積化を重視した逐次処理による加減算を用いた場合で実現可能であり、使用状況に応じて処理の高速性と装置の小型化を選択可能となる。
改善効果3 隣接するセル(画素)間の結合重みを用いてセルの状態遷移を行うため、結合重みを変更するだけでカラー、グレースケールの画像に対して同じアルゴリズムとセルネットワークを用いることができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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