構造部材の力学挙動観察装置

開放特許情報番号
L2011004534
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2011/9/2

基本情報

出願番号 特願2000-194702
出願日 2000/6/28
出願人 広島大学長
公開番号 特開2002-014020
公開日 2002/1/18
登録番号 特許第3336387号
特許権者 広島大学長
発明の名称 構造部材の力学挙動観察装置
技術分野 土木・建築、機械・加工、金属材料
機能 検査・検出、機械・部品の製造、その他
適用製品 構造部材の力学挙動観察装置
目的 供試構造部材の静定基本系モデルから不静定の連続はりモデルに至るまでの全モデルを再現でき、供試構造部材に軸方向圧縮力を作用させてオイラー座屈を繰り返し再現できる構造部材の力学挙動観察装置を提供する。
効果 1台の簡単構造の装置にて、構造部材に対し多様な境界条件を設定することができ、かつ、はり、柱、アーチ部材などにおける力学挙動を何らの支障を伴わずに視覚で観察することができる。
技術概要
本発明の構造部材の力学挙動観察装置は、長尺の架台2と、架台の両側端部それぞれから同一方向に対向して延びる一対の支持部材3、4と、各支持部材の終端部に連結する台上に位置して長尺の供試構造部材9の両端部を強固に把持する一対のチャック5、6とを有し、一対のチャック5、6のうち第一のチャック5とその第一の台7とは、第一のチャック5の固定及びその解除と自由回動とを可能とし、かつ、試験前供試構造部材9の軸線方向移動を可能とする第一の相互連携手段を有し、残余の第二のチャック6とその第二の台8とは、第二のチャック6の自由回動及び強制回動と固定及びその解除とを可能とする第二の相互連携手段を有することを特徴とする。図は構造部材の力学挙動観察装置の側面図である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 1台の簡単構造の装置にて、構造部材に対し多様な境界条件を設定することができ、かつ、はり、柱、アーチ部材などにおける力学挙動を何らの支障を伴わずに視覚で観察することができる。
改善効果2 力学教育教材として、また力学実験装置として力学素養を身につけることができ、実用上は、力学現象のメカニズムを直接観察する実験装置として、より高度な構造物設計の際のモデリングの基礎として工学上有効に活用することが可能である。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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