キャピラリーゾーン電気泳動法における仮想的浸透流を用いた電気泳動時間−実効移動度変換法

開放特許情報番号
L2011004533
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2011/9/2

基本情報

出願番号 特願平11-251604
出願日 1999/9/6
出願人 広島大学長
公開番号 特開2001-074694
公開日 2001/3/23
登録番号 特許第3259032号
特許権者 広島大学長
発明の名称 キャピラリーゾーン電気泳動法における仮想的浸透流を用いた電気泳動時間−実効移動度変換法
技術分野 化学・薬品、電気・電子、その他
機能 検査・検出、その他
適用製品 キャピラリーゾーン電気泳動法再現性システム
目的 キャピラリーゾーン電気泳動法において、ジュール熱による温度上昇に伴う移動度の増加を除去し、再現性の高い定性指標を得る手法を提供する。
効果 本発明のHEOF法及びHEDT法によれば、容易にキャピラリー内温度上昇の影響を除去し、再現性を向上させることができる。
技術概要
本発明のキャピラリーゾーン電気泳動法における仮想的浸透流を用いた電気泳動時間ー実効移動度変換方法は、未知試料に標準物質を添加してキャピラリーゾーン電気泳動を実行し、標準物質の泳動時間を求めるステップと、浸透流の速度が時間に直線的に依存していると仮定して、標準物質の泳動時間から実効移動度に変換するステップとを具備することを特徴とする。図はHEOF法を示している。キャピラリーゾーン電気泳動法において、実効移動度がmA,mBで、かつmA>mBとして既知である2つの標準物質A,Bをステップ1において試料に添加して、キャピラリー内に導入し、ステップ2において、キャピラリーゾーン電気泳動を実行する。次にステップ3において、キャピラリーゾーン電気泳動で得られたフェログラムから、標準物質の泳動時間を計測し、それぞれの泳動時間をtA,tBとする。ステップ4において、浸透流の速度が仮想的に時間の一次関数から求める。ステップ5において、試料の泳動時間を実効移動時間に変換する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 本発明のHEOF法及びHEDT法によれば、容易にキャピラリー内温度上昇の影響を除去し、再現性を向上させることができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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